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6番目のMINI、ロードスターを徹底チェック!
掲載 更新 carview! 文:吉田 匠/写真:菊池 貴之
バリエーションが一気に増殖
いわゆるひとつの語呂合わせで、「3月2日」は「ミニの日」、だそうである。もちろんそれは世界中で日本だけの話だ。しかも今年、2012年の3月2日は、MINIが日本に導入されてちょうど10年目のミニの日に当たるという。ということはつまり、BMWが生み出したいわゆるニューミニ、すなわちMINIが日本に上陸して、早くも10年が経つわけだ。
その間にMINIは第1世代から第2世代にモデルチェンジしたのが最大の出来事だったが、このところそれに劣らず大きな出来事が次々とMINIに起こっている。それは他でもない、バリエーションの増加である。なかでも特に最近は、ボディバリエーションが目を見張るほどの勢いで増えている。
初代MINIではボディはハッチバックとコンバーチブルの2種類しかなかったが、2代目になるとそれに加えてまずワゴンスタイルのクラブマンが登場、さらにプラットフォーム自体もひと回り大きい5ドアの日本名クロスオーバーが出現したと思ったら、やがてキャビンを2シーターに割り切ったクーペがデビュー、そして今度はそのクーペのオープンバージョンというべき2シーターのロードスターが出てきたというわけだ。
さらに3月のジュネーブショーには、クラブマンをベースにしたコマーシャルバン仕様、その名も「クラブバン」という、英語の語呂合わせを駆使したようなネーミングのモデルがコンセプトカーとして登場、しかも今後は、4ドアモデルの登場さえ噂されている。
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