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マツダ CX-30 ベーシックなガソリンで十分。プロアクティブでも装備は充実
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 281
デザインにこだわったコンパクトSUV
マツダ CX-30は、2019年9月に予約受注開始となったコンパクトなクロスオーバーSUV。ベースとなっているのはマツダ3というCセグメント車(フォルクスワーゲン ゴルフやトヨタ カローラぐらいのサイズ感の車)で、CX-30のボディサイズは全長4395mm×全幅1795mm×全高1540mm。これは同門の小型クロスオーバー車であるマツダCX-3よりひと回り大きく、ライバルであるトヨタ C-HRとほぼ似たような数値です。
マツダ CX-30という車の特徴は、簡単に言ってしまえば「美しいデザインとこだわりの走行性能を特徴とする、扱いやすいサイズのクロスオーバーSUV」ということになるでしょうか。
用意されるエンジンは全3種類。「スカイアクティブG 2.0」という2Lのガソリンエンジンと、1.8Lのディーゼルターボエンジン(スカイアクティブD 1.8)、そしてSPCCI(火花点火制御圧縮着火)技術というややこしいテクノロジーを駆使した次世代型の2Lガソリンエンジン(スカイアクティブX 2.0)がラインナップされています。
トランスミッションは6ATが基本となりますが、ガソリンエンジン車では6MTを選ぶこともできます。駆動方式は全車にFFと4WDが用意され、4WDには「オフロード・トラクション・アシスト」という、悪路にハマった際の脱出補助機構を搭載。また全車に「G-ベクタリング コントロール プラス」というかなり先進的な車両挙動の制御機構が標準装備されているため、緊急時の危険回避能力に優れているだけでなく、車との一体感が向上することで、長距離運転時の疲労もあまり蓄積されません。
運転支援システムは「レーダークルーズコントロール」と「レーンキープアシストシステム」「ブラインドスポットモニタリング」などを全車に標準装備。わき見や居眠りを検知し警告する「ドライバーモニタリング」や「360°ビュー・モニター」なども、オプションとして用意されています。
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