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オデッセイが7年目のビッグMCで顔つき大胆チェンジ。果たしてミニバン市場での戦闘力は?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:篠原 晃一 179
外装ではフロント周りとリア周りのデザインを変更
11月5日、「ホンダ オデッセイ」がマイナーチェンジしました。主な変更点は、外装では前後の表情、内装ではダッシュボード周りやインパネのデザインで、パワートレーンや足回り、シートレイアウトといったクルマの基本スペックはほぼ変わっていません。価格はガソリンモデルで約15~21、ハイブリッドモデルで約26~28の上昇となっています。
まずはフロントグリル周りが「インサイト」などと共通する細いルーバーを重ねたデザインになりました。ミニバンとしては全高の低いオデッセイですが、以前より約70mmも高くしたエンジンフードに薄型のヘッドライトを組み合わせて、力強さを演出してきました。バンパーサイドのエアスリットは空力も考慮されています。
リア周りは左右のコンビライトの上を結ぶ線状のメッキ加飾や、リアコンビランプのデザインを変えてワイドでシャープな雰囲気を訴求。マイナーチェンジということもあってボディサイドの変更はホイールデザインぐらいでしょうか。
ドア周りの便利装備や後方誤発進抑制制御機能も追加
内装ではダッシュボードの形状やメーター回りのデザインを変更。メーターは7インチに大型化したカラー液晶とアナログスピードメーターの2眼タイプになりました。
快適装備の目玉は車外でドアノブ上の流れる光に合わせて手をかざすだけで開閉ができるジェスチャーコントロール・パワースライドドア(標準装備)です。静電感知式で、手の動作に慣れが必要ですが、ギミックとしては楽しそう。
便利な装備としては、ドアクローズ後の施錠可能な予約ロック機能(ホンダとして初採用)を標準装備。足先をバンパー下に出し入れするだけで開閉可能なハンズフリーアクセスパワーテールゲートはEXに標準装備されます。また、先進安全装備のホンダセンシングには後方誤発進抑制制御機能が追加されました。
7年目を迎える現行オデッセイですが、エンジンや足回りなどは変更しないまま、前後の顔つきやインパネデザインの変更でどれだけ戦力アップするのか? 同じミニバンカテゴリーの「トヨタ アルファード」が登場5年目で売れまくっているだけに、こちらも注目ではないでしょうか。
<価格>
・ハイブリッドモデル
e:HEV アブソルート(8名、FF)………419万8000
e:HEV アブソルート(7名、FF)………428万6000
e:HEV アブソルート EX(7名、FF)………458万0000
・ガソリンモデル
オデッセイ アブソルート(8名、FF)……349万5000
オデッセイ アブソルート(8名、4WD)……371万5000
オデッセイ アブソルート(7名、FF)……358万3000
オデッセイ アブソルート EX(7名、FF)……381万5000
オデッセイ アブソルート EX(8名、4WD)……392万9400
※その他、リフトアップシート車も設定。
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全国のホンダ オデッセイ中古車一覧 (2,074件)
みんなのコメント
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2020/11/05 12:08自分的には、アル・ヴェルに代表される典型的な和製ミニバンのメッキキラキラ、オラオラ顔のデザインよりも遥かにセンスよく、好感持てる。
が、自分は、デザインや性能や機能がどうなろうとミニバンをマイカーにしてドライブする可能性はゼロ。
アル・ヴェルとの正面対決を避けたこのテイストが刺さるユーザーが、果たしてミニバン購入層の中にどのくらいいるのか、って話やね。
あとは、価格設定がその層にどう評価されるのか。
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