| CARVIEW |
スバルの新コンパクト 「トレジア」が登場!
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸
スバルから、新しいコンパクトカー『トレジア』が登場した。トレジアは、先日発表されたトヨタの「ラクティス」と共同開発されたモデルで、スバルのラインナップでは、「デックス」と「インプレッサ」の間を埋めるポジションに位置する。
※TREZIA(トレジア)=英語のTreasur(宝物・財宝・富)を語源にした造語
■ひと目で“スバル”と分かる
「New Compact Smart Wagon」をキーワードとし、“ツーリングコンパクト”を謳うトレジア。ボディサイズは全長3990mm×全幅1695mm×全高1585mm、ホイールベースは2550mmで、当然ながらラクティスとほぼ同じ。唯一短い全長(-5mm)は、フロント部のデザインの違いだ。そのフロント部は、スバルらしさを感じさせるウイングモチーフのグリルや左右へ広がるバンパーを中心に、力強さや逞しさを表現している。
マーケティングの面では、CMキャラクターに俳優の玉山鉄二さんを起用するなど、女優の新垣結衣さんを起用して親しみやすさを全面に出したラクティスとは対照的に、硬派なスバルらしさをアピールする。
■スバルのアイデア
4mを切るコンパクトボディながら、有効室内長2690mm×荷室長760mmを確保するなど、パッケージの良さも際立つ。リアシートは6:4の分割可倒式で、2WD車ならばレバーひとつで簡単に前倒しできるし、ラゲッジの床面も2段階で高さが変えられる(約120mm)。ちなみにこのラゲッジのアレンジ性は、スバル側の技術者のアイデアだそうだ。
■ラクティスは「S」、トレジアは「TYPE EURO」
ハード面もラクティスと共通。エンジンは1.3リッターと1.5リッターの2種類で、全車CVTを採用し、1.5リッターには7速マニュアルモード+パドルシフトも備わる。10・15モード燃費は排気量にかかわらず、2WD車が20.0km/L、4WD車が18.4km/L。
前:ストラット、後:トーションビームのサスペンション構成もラクティスと共通。スペシャリティグレードの「TYPE EURO」の足回りは、スプリングやスタビライザーなどに手が入り、ロールを抑えたスポーティな走りが追求されたほか、VDC(ステアリングアシスト制御付き)やトラクションコントロールがオプション設定される。ちなみに「TYPE EURO」は、ラクティスでは「S」に該当する。
グレード構成は、ベーシックな「i」、上級装備が奢られる「i-L」、スポーティグレードの「i-S」、そして前述のスペシャリティグレード「TYPE EURO」。「TYPE EURO」は1.5リッターのみで、他グレードは1.3リッター/1.5リッターが用意される。価格は142万8000~197万9250。
全国の中古車一覧 (515,261件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.09
「その運賃では受けられません」 これからは運送会社が「荷主」を選ぶ時代へ! 取引記録「2年間」が突きつける口約束の限界
-
業界ニュース 2026.04.09
日産、集合住宅の「EV充電問題」解決へ。ユアスタンドと充電器設置でタッグ
-
業界ニュース 2026.04.09
新世代「MINI」ファミリーとジャズの競演ふたたび!最新モデルの試乗体験も
-
台に" width="200"> 業界ニュース 2026.04.09
【26’ 4/6最新】レギュラーガソリン平均価格は3週連続の値下り、1か月ぶり160台に
-
業界ニュース 2026.04.08
富士スピードウェイ隣の複合施設「富士モータースポーツフォレストテラス」が6月5日に先行開業! 飲食店など5店舗がオープン
-
業界ニュース 2026.04.08
あらゆる点が“絶妙”──新型ルノー アルカナ エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH試乗記
-
業界ニュース 2026.04.08
ルノーの意欲作──新型ルノー アルカナ エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH試乗記
-
業界ニュース 2026.04.08
“1リッターで23km以上走る”最新ちいさなSUV「600 Hybrid」どんなクルマ? 全長4.2m級の「トヨタ・ヤリスクロス」サイズ&1.2L「直3ターボ」搭載の「フィアット」とは
-
業界ニュース 2026.04.08
ネクタイ、ベルト、ソックス……メンズビジネス小物おすすめ12選。間違いのないブランドの定番からピックアップ
-
業界ニュース 2026.04.08
『ロスト・イン・トランスレーション』再訪──“場違い”なレアスニーカーは何を物語るのか
-
業界ニュース 2026.04.08
マツダ「“新”CX-60」は何が変わった? 全長4.7mの「程よいサイズ」&豪華「広びろ内装」採用! パワフルな「直6」エンジン搭載の新たな「高級SUV」の実力とは【試乗記】
-
業界ニュース 2026.04.08
「乗るのがもったいない」「デザインしびれるなあ」125周年記念モデルに反響 インディアンモーターサイクルが4種の特別仕様車を初公開 2026年を“新スタート”に
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.08
【今が旬】同じPHEVでここまで違う!? 「アウトランダー」と「CX-60」、600台SUVに見る“決定的な思想の差”とは
-
コラム 2026.4.08
【このジムニー、日本でも出してほしい】スズキ豪州で“サイ”の名を冠した特別仕様車「ライノエディション」登場へ
-
コラム 2026.4.08
【もはや軽じゃない】11年連続トップ「N-BOX」はなぜ売れ続ける? 「ブラックスタイル」試乗で分かった“フィット以上?”の強さの正体
-
コラム 2026.4.08
【コメント欄で激論】「シンプルに高い」「室内が狭い」…「プリウス」の販売状況に関する記事が話題に
-
コラム 2026.4.08
現行「WRX S4」生産終了は「CAFE規制」の影響か。6MTの「STIスポーツ#」は争奪戦だが待つのもアリ…その理由は?
-
コラム 2026.4.08
【10年目でもまだトップ5】トヨタ「ルーミー」、7年目「ライズ」はなぜ失速しない? 売れ続ける理由とモデルチェンジの行方
-
コラム 2026.4.08
【実際どうなの?】「マツダ3(ファストバック)」購入者の声。「断トツ」「コスパが良い」…ほぼ満点のデザインが堅調な販売を後押し
-
コラム 2026.4.08
「オラオラ系メッキ」から「ボディ同色」グリルが次のトレンド? 背景にあるメーカーの“切実な事情”とは
-
コラム 2026.4.08
「インテグラ」復活に「デザインが魅力的」「モンスター級のスペック」と期待の声。“左ハンドルのみ”の仕様には賛否両論
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
