| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/f8c223e4916d0404783a9f28383193cc0ca33e47/
SHAREボルボ V60は高い安全性とスタイルが魅力的だけど乗り心地は好みが分かれるかも
掲載 更新 carview! 写真:編集部
JAIA輸入車試乗会、「ボルボ V60」にチョイ乗りしました。金は出すけど口は出さない強力なパートナー、中国の「吉利汽車(ジーリー)」に支えられ、一気にラグジュアリー性を向上させた新世代ボルボ。SUVのXC90から始まり、S90&V90、そしてXC60とラグジュアリー&スタイリッシュなラインアップが揃ってきたものの、どれも国内では持て余す大きさ。「もう少し小さくしてほしい!」という日本からの強い願いを受け、全幅を先代比15mm縮小し1850mmとして登場したのがこのV60なのであります。15mmっていうと1.5cm…。気になるサイズ感からチェックしてみます。
価格帯はやや違いますが、イメージしやすい比較対象として全国的に見ることができる「アテンザ ワゴン」と比べてみます。アテンザワゴンは全長4805×全幅1840×全高1480mmで、V60は全長4760×1850×1435mmと全高こそルーフレール分アテンザワゴンのほうがやや高めですが、全体的なサイズ感は近い感じ。言ってしまうとアテンザは国内では大きく感じるサイズなので、結局の所大きいかも…。全幅が1800mm以内だったらもっと使いやすいのでは思ったりしますが、その分室内の広さは十分あり、特に後席の足元は広々としていて居住性は快適と言えます。
色気すら感じる低くワイドでスラリとしたそのスタイリング。それだけでも選んでしまいそうな魅力がありますが、やはり走りが気になります。2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンは最高出力254ps、最大トルク35.7kgを発生し、1.7トンのボディを十分に加速させ、ドイツ車のようなどっしり感までは無いものの、直進安定性は良好。操舵感は軽すぎず重過ぎずといった具合で女性でも扱いは難しくなさそうです。
乗り心地はというと、試乗車の「T5 インスクリプション」に装着されていたオプション設定の19インチホイールとタイヤの影響なのか、思いの外スポーティ。全体的に当たりがやや硬めという印象を持ちました。17インチを装着するベースグレードの「T5 モメンタム」であれば印象が違うかもしれません。
そしてボルボと言えば高い安全性。カタログの主要装備表の安全装備を数えたら42もあり、このあたりはさすがといったところ。特にACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や車線維持支援機能の性能の高さは定評があり、その安全性だけでもこのクルマを選ぶ価値は十分にあると言えます。
さて気になるお値段。今回試乗したV60の上級グレードとなる「T5 インスクリプション」の車両本体価格は599。輸入車で同クラスと言えそうなメルセデス・ベンツCクラスワゴン「C 200 ステーションワゴン アヴァンギャルド」が584、アウディのA4 アヴァント「A4 40 TFSI スポーツ S トロニック」が585と拮抗しています。
充実した安全装備、そして街中でも存在感高そうなモダンでオシャレなスカンジナビアンデザインのワゴンという魅力はありますが、乗り心地は好みが分かれそうな気がするので、ご興味ある方は一度試乗することをおすすめします。
次のページ>>スペック
全国のボルボ V60中古車一覧 (508件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
スポーツ 2026.10.30
「これ以上何を期待されているか分からない」ローソン、自身の今季成績に満足。来季シート争いも意識せず
-
スポーツ 2026.10.30
【MotoGP】マルケス、マレーシア初日は大満足の最速タイム「転倒以外全て完璧」
-
スポーツ 2026.10.30
小径ターボが火を吹く? ラッセル、高地メキシコでフェラーリ有利を予想もルクレールは反論
-
業界ニュース 2026.10.30
「欧州勢が有力」の高速鉄道計画になぜか「JR東海」が呼ばれたワケ 1000kmの一大プロジェクト “どんでん返し”はあるか?
-
業界ニュース 2026.10.30
レクサス「GX」走行性能の向上&快適装備が充実した改良モデルの特徴は?
-
業界ニュース 2026.10.30
ホンダが超過激な「新型4WDマシン」公開! “F1技術”由来「1300馬力超! パスポート バハスペック」で過酷なメキシコ砂漠レースに挑戦
-
業界ニュース 2026.10.30
エンジンかければ自動で接続!! 車内をエンタメ空間にするワイヤレスAIボックスが便利すぎる!
-
業界ニュース 2026.10.30
「安楽死の是非を語る前に、聞くべき声がある」──『京都ALS患者嘱託殺人事件』二村真弘監督が問う患者の権利
-
スポーツ 2026.10.30
スーパーGTもてぎ大会に特認参加のGR GT3 concept、その参加条件が公開。順位認定も順位ポイントは付与されず
-
業界ニュース 2026.10.30
巨大なスーパーロングが地面スレスレに着地! 日産「キャラバン」後ろに広がる外向き音響空間
-
業界ニュース 2026.10.30
日産自動車大学校、「Re30 スカイラインシルエット」出展へ…WHEELVERSE 2026
-
業界ニュース 2026.10.30
話題の「Super-ONE」が最初じゃない!? ホンダが15年前に作った“元祖”電動スポーツの正体
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.10.30
ドライブ中に“ゲリラ豪雨”や“雷”に遭遇したら?「車内避難」が安全な理由と注意すべきポイント
-
コラム 2026.10.30
少しでも安く!「中古車購入のベストタイミング」はわかる? 株の投資手法「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」を当てはめてみると…
-
コラム 2026.10.30
【スバルからボクサーが消える?】欧州で2028年からBEV専業化へ! 次の切り札は「STI」の高性能EVか
-
コラム 2026.10.30
【新型「スカイライン」12月発表へ!】V6ターボ+MTにハイブリッド追加も? 日産の「V6ハイブリッド」計画から読み解く
-
コラム 2026.10.30
【実際どうなの?】シリーズ初の5ドア「ジムニーノマド」購入者のリアルな声…総合4.7点!「デザイン」高評価も、「燃費」にシビアな意見
-
コラム 2026.10.30
【かつては“禁じ手”だった?】なぜルノーは今「レトロ」に回帰するのか。新型「5」「4」「トゥインゴ」に隠されたEV時代の生存戦略
-
コラム 2026.10.30
【守れてますか?】泥はね、ビーチサンダル…日常の運転に潜む“見落としがち”な交通ルール4選
-
コラム 2026.10.30
「可愛らしい」「日本でも販売して」…日産が新型小型BEV「ピクソ」を欧州で発表。全幅や航続距離への気になる指摘も
-
コラム 2026.10.30
【前年比116.1%】改良後の「アクア」はなぜ売れている? 復活した「GRスポーツ」と上級「Z」の“気になる関係”
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
