| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/e3d820823cb6040a344b2ab1c2b2ad09b6deef8e/
SHAREリーフニスモ発売 航続距離50km減で手に入れた走る楽しさ
掲載 更新 carview! 写真:望月 浩彦
日産は7月19日、電気自動車「リーフ」にスポーツモデル「リーフ NISMO(ニスモ)」を追加し発売しました。日産が「ニスモロードカー」と呼ぶ現行のニスモモデルは、GT-R、フェアレディZ、セレナ、ジューク、マーチ、ノートに設定され、リーフに設定されたことで7モデル目となりました。主な変更点はエクステリア、インテリア、足まわり、ECUのチューニングなどとなっています。
エクステリアは空力性能を向上させるため、専用の前後バンパーとアルミホイールを装着。空気抵抗を悪化させずに(Cd値はノーマルと同じ0.28)ダウンフォースの増大を実現し、高速走行時の安定性が向上しました。ほかにはフロントグリル、デイライト、リヤフォグランプなどが専用のものとなっています。またボディカラーに専用色となるブリリアントシルバー/スーパーブラック、ダークメタルグレー/スーパーブラックの2トーンカラー2色が新設定されました。
インテリアは、他のニスモモデルにも採用されているセンターマークが追加されたアルカンターラ巻の3本スポークステアリング(ステアリングヒーター付の寒冷地使用の場合は専用の本革巻3本スポークステアリングとなる)のほかに、電動シフト、ニスモロゴ入りコンビメーター、パーキングブレーキスイッチなどはガンメタクローム加飾され、インパネフィニッシャーはカーボン調に、エアコン吹出口とパワースイッチは赤に変更されています。シートは専用のシート地に赤とグレーのステッチが追加されています。
足回りにはショックアブソーバーの減衰力をノーマル比フロント25%、リア33%上げられた専用のサスペンションを装着。ハンドリング性能と乗り心地を向上させました。ホイールは専用の18インチで、重さはノーマルにオプション設定されている17インチと同等。空気抵抗を低減させたデザインとなっています。タイヤサイズはノーマルの205/55R16から225/45R18と大径、幅広化されています。
パワートレーンは出力に変更はないものの、専用のチューニングにより加減速レスポンスを向上しており、特に「Bレンジ」ではさらに俊敏な加減速レスポンスに変更され、ワインディングなどを楽しめるセッティングとなっています。他にも「インテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)」や、車速感応式電動パワーステアリングも専用の制御に変更しています。
短時間でしたが編集がテストコース内で試乗しました。思いの外しっとりとした足で乗り心地良好。リーフは重量物となるバッテリーを床に搭載し低重心のため元々コーナリング性能が悪くないのですが、反応は確かに向上しており、特にステアリングを切り足したときの回頭性がよく、タイトコーナーの連続でも程よいロールを許しつつ思い通りに抜けることが出来ました。シフトをD→Bに入れるとさらなる「スポーツモデル」に変化。テスラの「ルーディクラス」モードのようなトンデモ加速とまではいきませんが、気持ちの良い増速感と程よい効き心地の減速を味わえました。航続距離はノーマルの400kmから350km(JC08モード)となりましたが、これは幅広化したタイヤの影響とのこと。航続距離は減ったものの走る楽しさを増したリーフニスモがどの層に響いていくのか気になるところであります。
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.10.30
【パリ・モーターショー2026】勢いづく中国車に欧州は歴史とデザインで挑む!
-
業界ニュース 2026.10.30
「スタッドレスなのに夏タイヤ感」は本当か? ミシュラン新作「X-ICE SNOW+」を体験
-
業界ニュース 2026.10.30
1414から! レクサス「最高級セダン」はどんな人が買う? 全車ハイブリッドになった「LS」販売店に聞いた
-
業界ニュース 2026.10.30
メッキパーツをビッカビカに!! ジェルタイプで使いやすい「めっき職人 匠」が重宝すぎ!
-
スポーツ 2026.10.30
ホンダF1初優勝の地。標高2000m超のメキシコシティでは人もマシンも“空気の対策”が必須/サーキット紹介第21回
-
業界ニュース 2026.10.30
フィアット新型コンパクトSUV「グランデパンダ」試乗 まるで「カチョ・エ・ペペ」!? シンプルなのに味わい深い走りとは
-
業界ニュース 2026.10.30
芸術の秋、今週末から楽しめるアートイベント6選
-
業界ニュース 2026.10.30
「グリーンの差し色がカッコいい!」136馬力の“大型ネイキッド”が2027年モデルへ カワサキ「Z1100 SE」は標準モデルと何が違う?
-
業界ニュース 2026.10.30
ナイキ「エア マックス 95 Lux “Black”」が7年ぶりにカムバック。高級感あるレザーで構成したイタリア製──GQ新着スニーカー
-
スポーツ 2026.10.30
ホンダの『500戦』は多いのか、少ないのか。33年で500戦を達成したF1ジャーナリスト尾張正博氏の願い【ギョロ目でチェック】
-
業界ニュース 2026.10.30
ワイルドな見た目がカッコいい! だけど街乗りは快適!? トヨタ新型「RAV4 アドベンチャー」に試乗 “最も手頃なグレード”の実力とは?
-
業界ニュース 2026.10.30
日産のミドルサイズSUV「エクストレイル」 最安モデルはどんな仕様?
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.10.30
ドライブ中に“ゲリラ豪雨”や“雷”に遭遇したら?「車内避難」が安全な理由と注意すべきポイント
-
コラム 2026.10.30
少しでも安く!「中古車購入のベストタイミング」はわかる? 株の投資手法「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」を当てはめてみると…
-
コラム 2026.10.30
【スバルからボクサーが消える?】欧州で2028年からBEV専業化へ! 次の切り札は「STI」の高性能EVか
-
コラム 2026.10.30
【新型「スカイライン」12月発表へ!】V6ターボ+MTにハイブリッド追加も? 日産の「V6ハイブリッド」計画から読み解く
-
コラム 2026.10.30
【実際どうなの?】シリーズ初の5ドア「ジムニーノマド」購入者のリアルな声…総合4.7点!「デザイン」高評価も、「燃費」にシビアな意見
-
コラム 2026.10.30
【かつては“禁じ手”だった?】なぜルノーは今「レトロ」に回帰するのか。新型「5」「4」「トゥインゴ」に隠されたEV時代の生存戦略
-
コラム 2026.10.30
【守れてますか?】泥はね、ビーチサンダル…日常の運転に潜む“見落としがち”な交通ルール4選
-
コラム 2026.10.30
「可愛らしい」「日本でも販売して」…日産が新型小型BEV「ピクソ」を欧州で発表。全幅や航続距離への気になる指摘も
-
コラム 2026.10.30
【前年比116.1%】改良後の「アクア」はなぜ売れている? 復活した「GRスポーツ」と上級「Z」の“気になる関係”
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
