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SHARE【言うなれば電気アウトバックだ】新型スバル「トレイルシーカー」雪上試乗。最大航続734km&荷室拡大で“ソルテラの弱点”は潰れた?
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:SUBARU 15
ステーションワゴン化で荷室拡大&リアモーター強化
スバル「トレイルシーカー」は同社の本格量産電気自動車第二弾だ。ありていに言えば第一弾の「ソルテラ」のステーションワゴンに相当する。
車体の前半分は昨秋登場したソルテラ(D型)と基本的に共通で、リアはワゴンボディとなり、4WDのリアモーターはソルテラよりも強力なものが搭載された。トヨタの「bZ4Xツーリング」と主要部品を共有するいわゆる兄弟車だ。
ソルテラが「bZ4X」とともにトヨタの元町工場(愛知県)で生産されるのに対し、トレイルシーカーはbZ4Xツーリングとともにスバルの矢島工場(群馬県)で生産される。スバルから約100人のエンジニアがトヨタに出向し、共同開発された。
フロントマスク両端の6分割されたヘッドランプのように見える部分はターンシグナルやDRL(デイタイムランニングライト)として機能し、その下にあるのがヘッドランプだ。これらは一体のユニットでバンパーを被せるかたちで分割しているように見せている。
全長4845mm、全幅1860mm、全高1670mmで、ホイールベースは2850mm。ソルテラよりも155mm長く、幅は同じ。ルーフレールの形状の違いによって車高が20mm高い。ホイールベースもソルテラと同じ。
155mm長いのはすべてリアオーバーハングの延長分だ。全体的なサイズはちょうど1年前まで国内で販売されていたスバル「アウトバック」に近い。トレイルシーカーはいわば電気アウトバックだ。
長くなったリアオーバーハングとワゴン形状によって荷室はだだっ広い。ソルテラの452Lに対し、プラス181Lの633Lに達する(サブウーファー付きは619Lとなる)。前述のアウトバックよりも72Lも広い。
ソルテラの大容量版と同じ74.7kWhの三元系リチウムイオンバッテリーが車軸間の床下に敷き詰められている。
フロントに最高出力167kW、最大トルク268Nmのモーターが搭載され、リアにも同スペックのモーターが搭載され、システム全体の最高出力が280kW(380ps)に達する。ソルテラの場合、システム最高出力は252kW(342ps)なので、トレイルシーカーのほうが40ps近くパワフルだ。
車両重量はまだ明かされていないが、0-100km/h加速は4.5秒とソルテラよりも0.4秒も速い。データ上はテスラ「モデル3ロングレンジAWD」とほぼ同じ加速力を誇るということになる。
(次のページに続く)
#トレイルシーカー #新型 #スバル #電気自動車 #BEV
みんなのコメント
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2026/3/05 16:11bZ4Xが2月は2,070台で 車名別30位。
その流れに少しでも乗らないと。
リーフは、1,175台で31位です-
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