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SHAREアクティブ系ミニバン、フリードスパイク登場!
掲載 更新 carview! 写真:齋藤 正
「フリード」をベースに2列シート専用設計、さらにカーゴルームの機能性を高めたアクティブミニバン「フリード スパイク」が登場。価格は159万8000~246万8000(税込)。販売目標台数は2500台だ。
■モビリオ スパイクのフリード版
フリード スパイクは日常使いに適したフリードのコンパクト性・実用性はそのままに、趣味や遊びに使えるようカーゴルームの機能性、積載性を高めたモデル。
実質上の先代モデルは3列シートミニバン「モビリオ」をベースに同様のコンセプトで発売されていた「モビリオ スパイク」で、フリード スパイクは全長が85mm長くなり、10mm背が高くなったほかは同サイズだが、車内は室内幅+20mm、室内高+185mm、1列目シートからハッチまでは+70mmと、特に荷室空間が広がった。
■専用デザイン&設計も多数
エクステリアは基本的にフリードベースだが、専用デザインのフロント周りでノーズ高を上げ押し出し感を演出(トップ端で約100mm)。エアロバンパーも専用だ。また、リアクォーターパネルもカーゴルーム内の収納スペースを拡大している。
ボディカラーはスパイク専用の「パッションレッドパール」、「クールターコイズメタリック」を含めた7色展開。
インテリアではダイブダウン機構をもつリアシートを専用設計。ラゲッジルームの使い勝手に加え、シート座面にSバネを採用し、座面やシートバックの高さ&厚みを拡大するなど、乗り心地も向上させた。カラーはブラック内装を基調とし、左右に伸びるインパネはチタン調に加飾、ステアリングのスポーク部分にガーニッシュを配すなど、質感も高められている。
■カーゴルームは“趣味の部屋”
自慢は三角形状のスロープのついたフロアボードを前後に反転させることで、荷室床の形と高さが変えられる「反転フロアボード」。樹脂材とアルミ材を採用したボード重量は面積の大きい左側が4.7kg、右側が2.7kg。耐荷重は100kg。ボード表裏のグリップに手をかければ、女性でもスムーズに反転できる。
ワンモーションで前方に倒せるダイブダウン機構付6:4分割可倒式リアシートを倒せば、高床時のフロアボードと同じ高さになり、大人も寝られる最大2015mmのフルフラットが可能だ。フロント/リアシートとボードを使ったアレンジは24通りあるという。荷室容量は通常時で610リッター、リアシートを倒した場合は1184リッター。「趣味の部屋」感覚で楽しめる空間にしたかったというカーゴルームは、ビルトインテーブルやトレイ、スポットライトなどユーティリティが充実する。
■モビリオスパイクから走りも進化
パワートレーンや足回りは基本的にフリードと共通。10・15モード燃費も同等の16.4km/L(FF車)で、エコカー減税(75%)・補助金に適合する。
【価格】
※トランスミッションはすべてCVT
★…エコカー減税(75%)&補助金 適合車
※トランスミッションはすべて5AT
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