| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/bc402e1400350e5c4e52f573e4883ffbf0bb8f88
SHARE硬派なメカを内に秘めた新型ジープ ラングラーは奥様も納得の乗り心地
掲載 更新 carview! 写真:市 健治
2月の冷たい雨降る某日、毎年恒例のJAIA(日本自動車輸入組合)主催の輸入車試乗会が神奈川県・大磯プリンスホテルで開催されました。carview!編集チームが短時間ながらも見て、触れて、試乗してきた、全22ブランドのさまざまな試乗車の中から、注目のモデルをご紹介します。
昨年2018年11月、11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープの新型ラングラー。今回試乗したのは、その発売を記念した特別仕様車「ラングラー アンリミテッド サハラ ローンチエディション」です。
ローンチエディションの専用色「パンプキンメタリックC/C」という、ほんわかカボチャ色を纏った新型ラングラーは、丸目のライトと全体的に角が取れて少し丸みを帯びたスタイリングと相まって、雨の中でも癒し系なほんわかオーラを放っています。ちなみにお値段は530。
さっそくステップに足をかけ、乗り込んでみたわけですが、最初にドアを開けて閉めた瞬間「ん?」、アクセルをひと踏みした刹那「あれ?」、ハンドルひと切りして一言、思わず「普通じゃん!!」と声を上げてしまいました。先代の武骨な記憶に身構えていた分、あまりに軽く、ゆったりとした乗り心地に肩透かしをくらったような感覚。誤解を恐れずに言えば、ちょっと昔のトヨタの中型セダンに乗っているような錯覚さえ抱いたのです。
新型ラングラーのステアリング機構は、一般的なラック・アンド・ピニオン式ではなく、歴代ラングラーが採用するリサーキュレーティング・ボール式という耐久性が高いクロカン向けの機構のままですし、サスペンションも伝統のリジッドアクスルのまま。
しかしその味付けは、先代ラングラーをたまに運転しては辟易していた奥様も、鼻歌交じりにちょっと遠回りしてお家に帰りたくなるのではと、妄想してしまうほど。国内のメインの使用環境であろう“街中のオンロード”では、硬派な側面をそっと内に秘めて、家族を思いやれるクルマになったと言えるのではないでしょうか。
それを軟派になったと言うのは簡単ですが、アイデンティティを構成している伝統のメカニズムなど、硬派な部分はそのままに、現代を生き抜くスマートなマナーを身につけた新型ラングラーには、先代ユーザーのみならず、新規の顧客もほいほい取り込まれてしまいそうな、そんな気配を感じたのでした。
次のページ>>スペック
全国のジープ ラングラー中古車一覧 (1,052件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.09
日産、集合住宅の「EV充電問題」解決へ。ユアスタンドと充電器設置でタッグ
-
業界ニュース 2026.04.09
新世代「MINI」ファミリーとジャズの競演ふたたび!最新モデルの試乗体験も
-
台に" width="200"> 業界ニュース 2026.04.09
【26’ 4/6最新】レギュラーガソリン平均価格は3週連続の値下り、1か月ぶり160台に
-
業界ニュース 2026.04.08
富士スピードウェイ隣の複合施設「富士モータースポーツフォレストテラス」が6月5日に先行開業! 飲食店など5店舗がオープン
-
業界ニュース 2026.04.08
あらゆる点が“絶妙”──新型ルノー アルカナ エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH試乗記
-
業界ニュース 2026.04.08
ルノーの意欲作──新型ルノー アルカナ エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH試乗記
-
業界ニュース 2026.04.08
“1リッターで23km以上走る”最新ちいさなSUV「600 Hybrid」どんなクルマ? 全長4.2m級の「トヨタ・ヤリスクロス」サイズ&1.2L「直3ターボ」搭載の「フィアット」とは
-
業界ニュース 2026.04.08
ネクタイ、ベルト、ソックス……メンズビジネス小物おすすめ12選。間違いのないブランドの定番からピックアップ
-
業界ニュース 2026.04.08
『ロスト・イン・トランスレーション』再訪──“場違い”なレアスニーカーは何を物語るのか
-
業界ニュース 2026.04.08
マツダ「“新”CX-60」は何が変わった? 全長4.7mの「程よいサイズ」&豪華「広びろ内装」採用! パワフルな「直6」エンジン搭載の新たな「高級SUV」の実力とは【試乗記】
-
業界ニュース 2026.04.08
「乗るのがもったいない」「デザインしびれるなあ」125周年記念モデルに反響 インディアンモーターサイクルが4種の特別仕様車を初公開 2026年を“新スタート”に
-
業界ニュース 2026.04.08
これからの季節は“オープンカー”が欲しくなっちゃう! 国産を代表するマツダ「ロードスター」を買いたいけど年収はいくら必要? 購入と維持に必要な条件とは
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.08
【今が旬】同じPHEVでここまで違う!? 「アウトランダー」と「CX-60」、600台SUVに見る“決定的な思想の差”とは
-
コラム 2026.4.08
【このジムニー、日本でも出してほしい】スズキ豪州で“サイ”の名を冠した特別仕様車「ライノエディション」登場へ
-
コラム 2026.4.08
【もはや軽じゃない】11年連続トップ「N-BOX」はなぜ売れ続ける? 「ブラックスタイル」試乗で分かった“フィット以上?”の強さの正体
-
コラム 2026.4.08
【コメント欄で激論】「シンプルに高い」「室内が狭い」…「プリウス」の販売状況に関する記事が話題に
-
コラム 2026.4.08
現行「WRX S4」生産終了は「CAFE規制」の影響か。6MTの「STIスポーツ#」は争奪戦だが待つのもアリ…その理由は?
-
コラム 2026.4.08
【10年目でもまだトップ5】トヨタ「ルーミー」、7年目「ライズ」はなぜ失速しない? 売れ続ける理由とモデルチェンジの行方
-
コラム 2026.4.08
【実際どうなの?】「マツダ3(ファストバック)」購入者の声。「断トツ」「コスパが良い」…ほぼ満点のデザインが堅調な販売を後押し
-
コラム 2026.4.08
「オラオラ系メッキ」から「ボディ同色」グリルが次のトレンド? 背景にあるメーカーの“切実な事情”とは
-
コラム 2026.4.08
「インテグラ」復活に「デザインが魅力的」「モンスター級のスペック」と期待の声。“左ハンドルのみ”の仕様には賛否両論
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
