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SHARE見ても乗っても“いいクルマ”。ホンダの金看板「アコード」に日本人がどうしても言いたい愚痴
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 113
いわゆる“高級車”とは違う絶妙のバランス感
多くの方々に情報を発信する立場にある以上、常に公平かつ冷静な視点で対象に接しなければならないーーそれがメディアに携わるものとしてもっとも大切なことのひとつだと理解したうえでなお、筆者(ピーコックブルー 瓜生洋明)は「ホンダ アコード」というクルマに対して特別な感情を抱かずにはいられません。
筆者の記憶のなかには、いまからおよそ30年前、都内の幹線道路を走る5代目アコードの助手席で見た街の情景があります。
多分に美化されていることは言うまでもありませんが、記憶のなかのアコードはとてもスペシャルな存在であり、そのハンドルを握る父の姿に少なからずあこがれたものでした。
そんな筆者は2018年に「ホンダ インサイト」を購入しています。
もちろん、アコードも検討しましたが、会社を興したばかりの筆者にとって「アコードはまだ早い」という感情もどこかにあったのかもしれません。
一方、2022年11月には北米で11代目となる新型アコードが発表され、その全貌が明らかとなりました。
ちょうど社用車の入れ替えを考えていた時期であったため、このアコードを「大本命」として比較検討をすることにしました。
もちろん、筆者がアコードを社用車の第一候補とするのは、単に幼少期のノスタルジーだけではありません。
仕事柄クルマでの移動が多い筆者にとって、燃費性能に優れたハイブリッド車であることや、運動性能に優れたセダンであることは非常に重要な要素です。
その一方で、クライアントやビジネスパートナーの方と移動することも多いことから、一定以上の高級感があることも必須です。
ただ、いわゆる「高級車」であるとそれはそれで支障があるため、絶妙なバランスも求められます。
また、会社で契約している駐車場の全高に制限があるため、SUVやミニバンは最初から除外していました。
ただ、新型アコードを推す最大の点が、グローバルにおけるホンダの最重要モデルのひとつであるという点です。
日本では存在感が薄れてしまっているアコードですが、ホンダの最大市場である北米では圧倒的な販売台数を誇っています。
つまり、ある意味でホンダの「本気」が見られるモデルであり、それこそ筆者がアコードに求めていたものでもあります。
(次のページに続く)
【ホンダ アコード】#アコード #試乗 #マイナーチェンジ #インサイト #五代目全国のホンダ アコード中古車一覧 (341件)
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