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SHAREガソリン車トップの低燃費! 新型ムーヴ登場
掲載 更新 carview! 写真:ダイハツ工業
■ダイハツ ムーヴ
ムーヴ&ムーヴ カスタムが5世代目にフルモデルチェンジした。新型は燃費を徹底追求した結果、ガソリン車トップの27.0km/Lをマークするなど、メカニズムにはかなり気合が入っている。その結果、NA車全車がエコカー減税75%軽減レベルに適合している。
価格はムーヴが112(L/FF)~144万1000(Xリミテッド/4WD)。ムーヴ カスタムが131(X/FF)~161万1000(カスタムRS/4WD)。カスタムRS以外はNAエンジンを搭載し、全車にCVTが組み合わされる。国内月販売目標台数は1万2000台。
■燃費のためのハイテク満載
アイドリングストップシステムの「eco IDLE」は量販グレードのX、Xリミテッド、カスタムGに標準装備。また、35kgの軽量化(うちボディ骨格は23kg)、LEDストップランプなど電装系の省電力化を実現、KFエンジンの改良などにより10・15モード燃費でクラストップとなる27.0km/Lの低燃費を実現している(X、Xリミテッド、カスタムG)。
アイドリングストップエンジンでは常識とされたオートマチックトランスミッション用の電動ポンプのレス化に成功。ヒルスタート機能も内蔵した。
また、燃焼室内の状態をイオン電流で監視して、従来より大量にEGRガスを導入できるi-EGRシステムをKFエンジンに世界初導入。合わせて国内初の樹脂製電子スロットルボディの採用、CVT変速制御の最適化、エンジン各部のフリクション低減なども実施した。
■安全のためのハイテクも搭載
オプションのレーダークルーズコントロールは軽自動車初となる全車速対応タイプに進化。減速制御では自動停止まで行い、スイッチ操作で停止から自動追従を始める。レーザーレーダーを利用したプリクラッシュセーフティシステムもオプション設定。
■ユーティリティ
デザインは先代をやや直線基調にしたイメージで、ルーフ前端にピークを持たせてキャビンの広さを確保。インテリアも上質感を演出するデザインとなっている。
Lを除く全車にエコインジケーターやecoリーフゲージ付きのマルチインフォメーションディスプレイを装備。カスタムRSはメーターの色が変化するブルーecoシグナルメーターを装備する。
キャビン内の小物入れは容量アップや新規設定で収納力を拡大したほか、FF車で27リッターの深底ラゲージアンダーボックスによって荷室の使い勝手も向上させた。
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