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タバコ メモリーズ
Image by: CHAMBRE52

タバコ メモリーズ
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フランス発の新フレグランスメゾン「シャンブル サンカン ドゥ(CHAMBRE52)」が、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスに続き、アジア初となる東京でローンチした。エストネーション六本木ヒルズ店で販売している。
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シャンブル サンカン ドゥは、創業者兼クリエイティブディレクターのニコラ・ドゥウィット(Nicolas Dewitte)により2024年にフランスで誕生。アイテムにはフランスやイタリア、カリブ海、アメリカなど70ヶ国以上を旅した経験や出会い、光、文化が香りとして昇華されているほか、オードパルファンは全て約20%の高濃度で調香する。IFRA(国際香粧品香料協会)のガイドラインに準拠している。
ブランドはニコラ自身の6つのストーリーから着想を得た6種類の香りを用意。ブランドのアイコニックな香り「タバコ メモリーズ(tobacco memories)」は、ニコラとマスターパフューマーのドミティーユ・ミシャロン・ベルティ(Domitille Michalon Berti)の協業で生まれた。甘いメランコリーや移り変わるタバコの香り、サフランとアイリスの豊かさが新たな感情へと誘う、ブランドの詩的かつタイムレスな世界観を体現した香りだ。このタバコ メモリーズは、フランスフレグランス財団主催の2025年度アワードで、ヤング・インディペンデント・ブランド部門の「ベスト・ニッチ・フレグランス」を受賞している。
そのほか、ネロリのアクセントからオレンジブロッサムが香りをより高め、繊細なバニラが包み込む“あなたの肌に寄り添って”と名付けた「コーントル タ ポー(contre ta peau)」、マダガスカル産のバニラビーンズにレザーの燃えるような香りも重なり、スモーキーやウッディのニュアンスが濃厚で温かみのある香りを放つ「キュイラ コール(cuir à corps)」、バニラとココナツが力強い波や温かい砂浜を感じさせ、トンカビーンやバニラ、ほのかなアーモンドが心地よく甘美な体験を演出するオリエンタル系の香り「ソレイユ トンカ(soleil tonka)」、サンダルウッドやクールウッドといったウッディノートに繊細なマリンアコードが加わり、クリーンでナチュラルな香りを放つ「ボワ フロッテ(bois flotté)」、オリエンタル系のフルーティー&フローラルノートにムスクが漂い、ほのかなライチの香りがフレッシュな魅力をそっと引き立てる「オランシェ(orencie)」をそろえる。価格は全て52mL 2万9000、100mL 3万9000。
また、6種のシグネチャーフレグランスの2mLボトルが6本入ったディスカバリーセット「コフレ デクーべ(coffret découverte)」(8000)も用意する。
最終更新日:
■シャンブル サンカン ドゥ:エドストローム オフィス:03-6427-5901

タバコ メモリーズ
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オランシェ

ボワ フロッテ

キュイラ コール

コーントル タ ポー

ソレイユ トンカ

コフレ デクーべ
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