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トヨタ アルファードハイブリッド 「ガソリン高騰の時代のりきるための自分なり...」のユーザーレビュー
ニックネーム非公開さん
トヨタ アルファードハイブリッド
グレード:アルファードハイブリッド“Gエディション”_4WD(CVT_2.4_7人乗) 2004年式
乗車形式:その他
- 評価
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5
- 走行性能
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- 乗り心地
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- 燃費
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- デザイン
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- 積載性
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- 価格
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ガソリン高騰の時代のりきるための自分なり...
2008.7.13
- 総評
- ガソリン高騰の時代のりきるための自分なりの選択肢の一つとして、中古車のアルハイを購入した。移動空間としての車では、最高と思う。
セダン系の乗り心地にはトータルでは、負けてしまうが、使え勝手の良さ、視界の良さ(首都高に乗れば景色が違う)、室内の広さ、最高で7人乗車では全然勝。新車の5ナンバーのミニバンを考えている方に、アルハイの中古も一つの選択肢と思います。今後、ガソリン車の下取りも考え物。中古車市場を見るとなんだかそんな気がします。まあ、お金持ちには、関係ない話だが、、、 - 満足している点
- ①車重2トン、4WD、なのにレギュラー仕様でリッター10kmはかたい、燃費の良さ。地方に住む私にとって車は‘足’ではなく‘靴’どのよな状況にでも使える車として最適。
②新型に現在のところハイブリッド車の設定がない。ガスアルは、よく見るがなかなかアルハイは、見かけられない。中古車市場の台数を見ればよくわかる。
③寒冷地仕様だとテールランプにリアフォグランプがつく、これがまた
なかなかマニアックな仕様である。標準のテールランプと違う。
④5ナンバーのミニバンと比べるともちろん室内の広さは、全然広い。
⑤ハイブリッド車の意識が自然と身に付、飛ばして走る事より燃費を稼ぐ走り方に変わった。最近、土日曜日の交通量も減ってきた感じがする。ダーと、ゆったり走るには、いい環境かもしれない。 - 不満な点
- 新型のリラックスシートorエクゼクティブパワーシートにあこがれる。運転手なので関係ないとひらきなおるしかない。新型を購入しているお金持ちの人は、自分を乗せるために購入しているのかな?
余談、最近、車業界ででてくる言葉の: もてなし 【持て成し】
客に対する扱い。待遇。
「おもてなし」という言葉の語源は「表裏なし」、つまり表裏のない気持ちでお客様を迎える事、字にすると「持って成し遂げる」という意味です。
- デザイン
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- 走行性能
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- 乗り心地
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- 積載性
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- 燃費
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- 価格
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- 故障経験
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