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- マツダ(MAZDA)
- CX-80
マツダ CX-80新型情報・価格・グレード
- 迫力がある
- 室内空間が広い
- エンジンが良い
コンテンツメニューCX-80
グレード情報CX-80
歴代モデル1件CX-80
ユーザーレビュー71件CX-80
CX-80
- 迫力がある
- 室内空間が広い
- エンジンが良い
平均総合評価
4.6- 走行性能:
- 4.6
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 4.6
- デザイン:
- 4.7
- 積載性:
- 4.2
- 価格:
- 3.9
-
ピックアップレビュー
車中泊も行けます!
2025.7.15
MARNIEさん
マイカー- グレード:
- XD エクスクルーシブモード_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- MAZDAならではの人馬一体感!デカい割に思った通りに動いてくれるのは乗っていてメッチャ楽しい!
- 不満な点
- ショックアブソーバーの問題なのか純正の20インチだと後部座席に乗る方から「酔いそうになる」「段差がきつい」などの感...
- 乗り心地
- お値段の割に硬めの足回りとなっています。段差のギャップを拾いやすい傾向にあるかなと感じました。ただ冬タイヤ18イン...
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さらに進化したSUVクルーザー
2025.8.28
jin@hkdさん
試乗- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブモダン_6人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 3.3L直6ディーゼルターボプラスハイブリッドエンジンの圧倒的な性能と走る気にさせるエンジンサウンド フロントノ...
- 不満な点
- 5メートルに迫る全長なので取り回しが大変 6人乗りだとフルフラットにならないラゲッジスペース 高価格の割に内装...
- 乗り心地
- -
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3.3L直列6気筒3列シートは国産SUVで唯一無二
2025.8.17
Motoide Azumagamiさん
試乗- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- サイズ感はアルファードやヴェルファイアと大して変わらないはずだが、ボディ形状がそう見せるのか、大きく感じる。あまり...
- 不満な点
- 不満という言い方まではいきませんが、ドライバーパーソナライゼーションが少しアホです。たまに認識しないことがあり、マ...
- 乗り心地
- -
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一部を除き最高です!
2025.8.16
ユートピアさん
マイカー- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- デザイン、静粛性、燃費、パワー、カラー
- 不満な点
- 乗り心地は人によっては耐えれない人も居ると思う。 私はロアアーム改良したので、かなり良くなってます。 ミッショ...
- 乗り心地
- -
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アイドリングストップからの始動
2025.7.15
CRESSONさん
マイカー- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブモダン_6人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- マイルドハイブリット付とエンジンだけの違いで何十万も高いですが、ストップから再スタートの時にスターターを使わずにモ...
- 不満な点
- 前の8でも夏場のシートベンチレーションが有効で夏場快適だった!なのでリアいシートにも付いていればと・・・ですが80...
- 乗り心地
- 自分的には、6人乗りなので柔らかめが希望ですが十分踏ん張るし消して柔らかすぎではないから スタビがなくなったとか...
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素モデルのパフォーマンス
2025.7.10
たるほっち。さん
仕事用- グレード:
- XD_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 1. T3ディーゼルのトルクと4発➡6発の滑らかさ向上 2. 8ATのシフトショックの塩梅 3. ドラポジの許...
- 不満な点
- 1. 素モデルだから許容しないといけない装備の薄さ 2. マニュアルモードが固定出来ないもどかしさ 3. 驚く...
- 乗り心地
- -
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Be a driver
2025.7.5
japanさん
マイカー- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 全部入りラーメンって感じです。
- 不満な点
- ブレーキがもう少し欲しいかな・・。?
- 乗り心地
- もう少し硬くて、フラットライドでも良いかと。 個人的にはですが・・
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とてもスタイリッシュ
2025.6.29
samac309さん
マイカー- グレード:
- XD ハイブリッド プレミアムスポーツ_6人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 伸びやかなスタイリングとスポーティーでゆったりとした乗り心地
- 不満な点
- とくになし
- 乗り心地
- -
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変態クルマ
2025.6.19
ボス084さん
マイカー- グレード:
- XD ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
3
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 見た目はデッカいSUV。 都会的なデザインで、お顔の迫力はあるものの、オラオラ感が無いデザイン。 ただ、アクセ...
- 不満な点
- オートワイパーが少しお馬鹿。 ドライバーの認識も少しお馬鹿。 BOSEサウンドが、低音は出るが中高音がこもって...
- 乗り心地
- -
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あくまでもSUV
2025.6.15
黄色とピンクさん
試乗- グレード:
- XD ハイブリッド プレミアムスポーツ_6人乗り_4WD(EC_AT_3.3) 2024年式
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- エンジンは気持ち良く回り、レスポンスも良好だと思います。 マツダ車は国産車の中でもシートの出来は良いと思われ、こ...
- 不満な点
- アルベルより大きい全幅でのヒンジドアは、駐車場の制限があるかもしれません。 ミニバン代替えとしてのサードシートで...
- 乗り心地
- フワフワした感じが終始ありました。 例えるならば船に乗っている感じで、人に依ってはかなり気になるかもしれません。
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専門家レビュー8件CX-80
-
マツダFRサルーンの最適解
2025.5.29
大音 安弘
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- クラシックモダンの高級感にあふれたロングボディのスタイリングは、CX-60とは異なる魂動デザインの新たな一面を見せ...
- 不満な点
- 伸びやかなノーズデザインは美しいものの、鼻先の位置が掴みにくいのが残念。大きなボディだからこそ、その点に気遣いが欲...
- 乗り心地
- 弟分のCX-60よりもマイルドな味付けで、よりSUVらしい重厚さを意識しており、大海原を行くクルーザーのような乗り...
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PHEVの選択肢はありか?
2025.2.25
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- いわゆる7人乗りのSUVは3列目シートがおまけ程度の広さしかないモデルが多いが、CX-80は3列目もちゃんと使える...
- 不満な点
- ミニバンと異なり、リヤドアはヒンジ式を採用する。開口部は大きいものの、ボディがワイドなだけに狭い駐車スペースでは乗...
- 乗り心地
- CX-60のデビュー当初に気になった乗り心地はCX-80では足まわりが改良されており、ストロークにしなやかさが増し...
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CX-60で見えた課題は払拭された
2025.1.1
瓜生洋明
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- CX-60で課題となった走りや乗り心地の部分が大きく改善された。また、3列目も必要十分なスペースが確保されているた...
- 不満な点
- センターのディスプレイが小さく、機能もとぼしい。その反面、物理ボタンが多く煩雑な印象を与えている。プレミアムなモデ...
- 乗り心地
- 発売直後のCX-60では足回りの硬さやトランスミッションのギクシャク感があったが、CX-80ではそうした部分はほぼ...
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プレミアムクラスに匹敵する上質な仕上がり
2024.12.25
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ロングノーズのボディでありながら3列目シートまで実用として使える空間が確保されていること。その際は2列目のスライド...
- 不満な点
- ステアリングの操舵フィール自体は良好なのだが、ロックトゥーロックが3.2回転と大きめで、交差点などでは操舵が忙しく...
- 乗り心地
- CX-60で気になった乗り心地はかなり改善されている。パッケージ的にもロングホイールベースや車両重量の増加によるメ...
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値段以上の華があるモデル
2024.12.24
西川 昇吾
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- まず価格だ。コストパフォーマンスが比較的優れているが、それは装備内容やメカニズムに限った話でなく、内外装の質感や雰...
- 不満な点
- PHEVのトランスミッションにぎこちない変速を感じてしまうのが欠点と言える。売れ筋はディーゼルとマイルドハイブリッ...
- 乗り心地
- CX-60の初期モデルでは乗り心地に難ありと言われていたが、CX-80では改善されている印象だ。ただクラスを考えれ...
続きを見る -
多彩なラインアップのフラッグシップSUV
2024.11.26
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 内外装の質感、センス、ラウンジのようにリラックスできる室内空間がとにかく素晴らしいところ。シートにナッパレザーを多...
- 不満な点
- 3列目シートは大人でも窮屈感が少なく、これなら長距離でも耐えられるかなと思えるスペースを確保していますが、いざとい...
- 乗り心地
- 1列目シートは運転する歓びをしっかり感じられる運転席と、ゆったりと身体を預けられる助手席でCX-80らしさを最も体...
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質の高さで攻める3列シートSUV
2024.11.26
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 394万3500から購入できるところ。多人数乗車といえばミニバンだが、CX-80に並ぶ大型ミニバンとなると500...
- 不満な点
- CX-60同様に2列目シートでの乗り味だ。ディーゼルターボ+マイルドハイブリッドモデルに長距離試乗したが、40〜5...
- 乗り心地
- 不満点で述べた振動が3点とした理由。しかし前席、もしくは3列目での乗り味はクラス相応だ。前席が良いのはイメージがつ...
続きを見る -
ライバルよりも2列目が快適
2024.10.28
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2024年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- まずは上質感あふれるインテリア。もしも輸入車なら1000オーバーは確実なレベルで、プレミアムブランド級です。そ...
- 不満な点
- 同サイズのプレミアムブランドほどではないものの、価格帯はそれなりですね。これはクルマの問題ではないですが、車体はそ...
- 乗り心地
- 何かと話題になりがちなCX-80の乗り心地ですが、CX-60の初期モデルと比べれば明らかに改善されています。具体的...
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みんなの質問158件CX-80
所有者データCX-80
-
グレード所有ランキング上位3位
- XD Lパッケージ_6人乗り(EC_AT_3.3)
- XD ハイブリッド プレミアムスポーツ_6人乗り_4WD(EC_AT_3.3)
- XD ハイブリッド エクスクルーシブスポーツ_7人乗り_4WD(EC_AT_3.3)
-
人気のカラー
- 黒
- 白
- ワインレッド
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 64.6%
- FR
- 35.3%
-
男女比
- 男性
- 86.7%
- 女性
- 12.2%
その他 1.0%
-
人気の乗車人数
- 6名
- 64.3%
- 7名
- 35.6%
-
居住エリア
- 関東地方 39.1%
- 近畿地方 16.7%
- 東海地方 12.4%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
買取情報
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
このクルマについて CX-80
2024年10月
■2024年10月
マツダは、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-80(マツダ シーエックス エイティ)」を2024年8月22日に発表、同年10月10日に発売した。
今回発売された「CX-80」は「CX-8」の後継にあたる3列シートのクロスオーバーSUVで、新たなマツダのフラッグシップとなるモデルだ。ボディサイズは全長4990mm×全幅1890mm×全高1705/1710mm、ホイールベースは3120mm。「CX-8」に比べて全長は65mm、全幅が45mm、全高では20~25mm、ホイールベースは190mm大きい。
パワートレーンは全部で3種類を設定。最も手頃な「XD」は3.3リッター直6ディーゼルターボエンジンを搭載して、最高出力170kW(231PS)、最大トルク500Nmを発生する。「XDハイブリッド」は、最高出力187kW(254PS)、最大トルク550Nmの3.3リッター直6ディーゼルターボエンジンにマツダ独自のハイブリッド技術「M ハイブリッドブースト(48V マイルドハイブリッド)」を組み合せた。「PHEV」は、最高出力138kW(188PS)、最大トルク250Nmを発揮する2.5リッター直4ガソリンエンジンに、電池容量17.8kwhのリチウムイオンバッテリーと大型モーターを組み合わせている。トランスミッションは全車8段AT。駆動方式は4WDが主流で、「XD」にのみ後輪駆動の2WDを設定した。なお、「PHEV」のWLTCモードでの電力消費率は267Wh/km、同EV走行換算距離は67kmと公表されている。
プラットフォームには「CX-60」から導入された「SKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」を採用して、日常走行での快適な乗り心地と、高速走行時の安心感の高いスタビリティを両立したという。サスペンションは、前輪にダブルウィッシュボーン、後輪にマルチリンク形式を装備。また、旋回時の車体の浮き上がりを抑制する「キネマティック・ポスチャー・コントロール(KPC)」を備えている。
デザイン面では「Graceful Toughness」をコンセプトに、エクステリアはエレガンスを追求することで堂々とした存在感を実現。インテリアでは、2列目を座席間にコンソールがあるセパレートのキャプテンシート、キャプテンシートでコンソールが無くウォークスルーが可能な仕様、3人掛けとなるベンチシートの3種を設定している。また、ハンズフリーリフトゲートや室内機能照明、USB TYPE-Cに対応した外部機器連携、3列目ベントクーラーなど、便利機能を充実させた。
安全面では、ドライバーの異常時に事故被害を軽減する「ドライバー異常時対応システム」や、ドライバーの前方不注意や運転不適状態に対して注意を促す「クルージング&トラフィック・サポート(CTS)緊急停止支援機能付き」などを採用した。
グレード構成は、「XD」はベースグレードと「Sパッケージ」、「Lパッケージ」、「エクスクルーシブモード」の4種類を設定。「XDハイブリッド」には「エクスクルーシブスポーツ」、「エクスクルーシブモダン」、プレミアムスポーツ」、「プレミアムモダン」「の4種類、「PHEV」には「Lパッケージ」、「プレミアムモダン」、「プレミアムスポーツ」の3種類を設定している。
ボディカラーは全グレード共通で、マツダの「匠塗」第4弾となる「アーティザンレッドプレミアムメタリック」や、新色の「メルティングカッパーメタリック」をはじめ、「ソウルレッドクリスタルメタリック」、「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」、「マシーングレープレミアムメタリック」、「ジェットブラックマイカ」、「プラチナクォーツメタリック」、「ディープクリスタルブルーマイカ」を加えた全8色をラインナップした。
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