CARVIEW |
- carview!
- 新車カタログ
- ホンダ(HONDA)
- N-ONE e:
ホンダ N-ONE e:新型情報・価格・グレード
コンテンツメニューN-ONE e:
グレード情報N-ONE e:
歴代モデル1件N-ONE e:
関連車種1件N-ONE e:
ユーザーレビュー2件N-ONE e:
N-ONE e:
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.5
- 燃費:
- 0.0
- デザイン:
- 4.0
- 積載性:
- 3.0
- 価格:
- 4.0
-
ピックアップレビュー
軽BEVではなかなかいい1台
2025.9.20
n/さん
試乗- グレード:
- e:L 2025年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- -
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 運転しやすいし、軽BEV中で一番かな 9インチナビ標準装備はありがたい (GはBluetoothのみ)
- 不満な点
- マルチビューカメラは装備されないのは残念
- 乗り心地
- N-VANe:と比較するとめちゃくちゃいいです N-BOXと変わらないのはいいですね
続きを見る -
最新の電気自動車
2025.9.27
《 ジャック 》さん
試乗- グレード:
- - 2025年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- -
- 満足している点
- アクセルを踏み込むとビックリする速さ。街中で、遅いと思うことはないはず。 ホンダカーズ中央愛媛 伊予店の皆様...
- 不満な点
- ワンペダルでの運転は、ヘタに運転すると、同乗者の車酔いに繋がると思います。
- 乗り心地
- エンジンがないので、ホント、静か。 乗り心地も低重心なのが効いている感じ。 シートベルトも軽なのに、ブラウ...
続きを見る
みんなの質問25件N-ONE e:
-
回答受付終了
- 3
- 129
ホンダの軽自動車の電気自動車には、「N-VAN e:(エヌバン イー)」と、2025年9月12日に発売されたばかりの「N-ONE e:(エヌワン イー)」の2車種がありますがメリットは何ですか? 補助金でますか?
2025.9.20 続きを見る -
回答受付終了
- 13
- 149
EVって何だかんだで勢い衰えてないですよね。最近だとスズキがeビターラ、ホンダがN-ONE e:を発表したりと、日本メーカーも頑張ってる印象です。高くても何だかんだ売れるのが現状ですし。 テスラ、BYDを初めとする海外メーカーも人気で...
2025.9.19 続きを見る -
解決済み
- 11
- 317
ホンダのN-ONE e は、売れると思いますか?エアコンがヒートポンプじゃないようですが。 N-BOXなどの方が安くていいですよね? この軽EVはバカ売れの予感! ホンダN-ONE e:は満充電で295kmも走る上に価格は269万9...
2025.9.13 続きを見る
買取情報
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
このクルマについて N-ONE e:
2025年9月
■2025年9月
ホンダは、新型電気自動車(EV)「N-ONE e:(エヌワンイー)」を2025年9月11日に発表、翌9月12日に発売した。
今回発売された「N-ONE e:」は、軽自動車「N-ONE」をベースとしたEVだ。「e:Daily Partner(イーデイリーパートナー)」をグランドコンセプトに、日々の暮らしを生き生きと活発にしてくれる“日常のパートナー”となるクルマを目指したという。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1545mm、ホイールベースは2520mmで、既存の「N-ONE」から変わりはない。グレード構成は、スタンダードタイプの「e:G」と上級グレードの「e:L」の2種類。「e:G」は、Bluetooth対応オーディオを標準装備としつつ、ディスプレイがないすっきりとした室内空間を特長としている。もう一方の「e:L」は、そこに9インチHonda CONNECT ディスプレイ(ナビゲーション連動)や14インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、急速充電などを標準で装備している。
パワートレーンは、最高出力47kW(64PS)、最大トルク162Nmを発生する電動モーターをフロントに搭載。リチウムイオン電池のバッテリー容量は82.7Ahで、WLTCモードでの一充電航続距離は295km、電力量消費率は105Wh/kmと公表されている。
エクステリアはN-ONEのデザインをベースに、EVならではのクリーンさを強調。フロントエンドやリア周りのガラスを含むテールゲート全体を専用デザインとすることで、上質な立体感と軽快で安定したスタンスを表現したという。インテリアはインストルメントパネル上部を薄さが感じられる造形とすることで、室内の広がりを感じられる空間とするとともに、広い前方視界を確保した。また、ホンダが掲げる環境負荷ゼロ社会の実現に向けた取り組みとして、フロントグリルには廃棄されたホンダ車のバンパーをリサイクルした「バンパーリサイクル材」を採用。インストルメントパネル上部のベージュ色の加飾には植物由来のバイオ樹脂を用い、インシュレーターやホンダ純正アクセサリーのフロアカーペットには、使用済みペットボトルなどを再資源化した素材を活用している。
安全面では、安全運転支援機能「ホンダセンシング」を全車に標準装備。ホンダの軽自動車としては初めて「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」を搭載した。また、衝突事故の二次被害軽減を支援する「衝突後ブレーキシステム」を「N-VAN e:」に続いて採用している。
ボディカラーは、新色の「チアフルグリーン」をはじめ、「プラチナホワイトパール」、「ルナシルバーメタリック」、「フィヨルドミストパール」、「シーベッドブルーパール」の全5色をラインナップした。
関連リンクN-ONE e:
- carview!
- 新車カタログ
- ホンダ(HONDA)
- N-ONE e:
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。