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- フィアット(FIAT)
- 500 (ハッチバック)
- 2012年11月〜モデル
フィアット 500 (ハッチバック) 2012年11月モデル新型情報・価格・グレード
- デザインがかわいい
- おしゃれ
- 乗り心地が良い
コンテンツメニュー500 (ハッチバック)
グレード情報500 (ハッチバック)
歴代モデル1件500 (ハッチバック)
マイナーチェンジ一覧9件2012年11月〜一部改良 500 (ハッチバック)
関連車種10件500 (ハッチバック)
ユーザーレビュー342件500 (ハッチバック)
500 (ハッチバック)
- デザインがかわいい
- おしゃれ
- 乗り心地が良い
平均総合評価
4.4- 走行性能:
- 3.8
- 乗り心地:
- 3.4
- 燃費:
- 3.9
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 2.8
- 価格:
- 3.3
-
ピックアップレビュー
楽しい足
2025.4.19
SunShineHeadさん
マイカー- グレード:
- ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2011年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 足車として買った美々ちゃん 見て良し❣️乗って良し❣️ 楽しく愛らしいです❣️
- 不満な点
- 特に無いかなぁ。。。
- 乗り心地
- ホイールベースが短い割に必要十分以上‼️
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デザイン
2025.9.30
ユウ3さん
マイカー- グレード:
- 500 マーレブル_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2) 2017年式
3
- 走行性能:
- 1
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- デザイン
- 不満な点
- 遅い、ちゃっちい、変速がぎこちない
- 乗り心地
- -
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とにかく可愛い外観
2025.9.15
Drivers.9さん
マイカー- グレード:
- 500 アニベルサリオ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2) 2018年式
4
- 走行性能:
- 1
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 丸い、可愛い。 ハイオクだけど燃費は良いので気にならない。 ストッピングパワーが強いのでしっかり減速・停止できる。
- 不満な点
- アニベルサリオというのもありますが ・1.2L ファイヤエンジンは非常に非力(排気量の割に69馬力/102N...
- 乗り心地
- 突き上げが中々に痛い
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乗ってて楽しい
2025.8.19
matuko1008202@さん
その他- グレード:
- 500 ペッレ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2014年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- とにかく、シートがすべて本革仕様で渋いこと。
- 不満な点
- 何もありません。
- 乗り心地
- 振動は少し気になる程度、シートはぴったりとフィットして硬めで好み。
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つい先日、perreを購入しました。
2025.8.14
matuko1008202@さん
マイカー- グレード:
- 500 ペッレ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2014年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- シートが本革で落ち着いた感じです。
- 不満な点
- バックモニターがないので、ちょっと不満です。
- 乗り心地
- -
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元気で楽しくて可愛い車です。
2025.8.11
塩の問題さん
マイカー- グレード:
- 500 ツインエア ラウンジ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2016年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ツインエアのエンジンフィールは唯一無二です。パワーも十分で出力が足りなくて困った事はありません。走る・曲がる・止ま...
- 不満な点
- 消耗品交換サイクルは国産より早くて高い。ディーラーできちんとメンテすると維持費は高い。中古で買って全部手を入れたら...
- 乗り心地
- しっかりめの足ですがある程度しなやかさも感じます。フワフワ系ではありません。ひょこひょことする感じはあります。
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コトコトかわいいツインエア❤️
2025.8.9
RJNNさん
家族所有- グレード:
- 500 ツインエア カルト_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 20/リッターの高燃費 よく効くクーラー 静かな車内空間
- 不満な点
- フロントフォグが欲しい。
- 乗り心地
- -
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ツインエアは唯一無二
2025.8.1
RJNNさん
マイカー- グレード:
- 500 ツインエア ドルチェヴィータ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2021年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- コトコトターボが良いです。 静かな車内
- 不満な点
- 無い
- 乗り心地
- マイルド
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載せられるのは運転手と空気だけ
2025.7.23
あおんたんさん
マイカー- グレード:
- ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2011年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 1
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
ディーラーさえ良ければ
2025.7.21
TG系さん
過去所有- グレード:
- - 2013年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- デザインが良い。 走りも楽しい。
- 不満な点
- ディーラーがクソ いろいろ新品の部品が壊れる。 エアコンが毎年夏前に駄々をこねて壊れる。 車内に小物が置けな...
- 乗り心地
- -
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見た目以外もまぁまぁ吉野ケ里遺跡
2025.7.20
うめきちんくさん
マイカー- グレード:
- 500 ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9) 2016年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 見た目 燃費 ツインエアエンジンの存在感 デュアロジックのマニュアルモード
- 不満な点
- 整備性の悪さ デッキがインパネのデザインと融合しすぎていて替えられない ドリンクホルダーの位置や幅 足元エア...
- 乗り心地
- だいぶ柔らかめで吉野ケ里遺跡。 だからロールはするけどそれは乗り心地とトレードオフだから全然いい。速く走らせる車...
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専門家レビュー3件500 (ハッチバック)
-
デザインの良さとエンジンのビート感にヤラれる一台
2021.11.15
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2008年3月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- なんといってもこのデザインがもたらす「たたずまい」が最高です。そしてツインエアエンジン搭載車であれば、小気味の良い...
- 不満な点
- 気になる点は特にはありませんが、荷室の狭さと、1.2Lエンジン搭載車における5速セミATの感触は、気になる人もいる...
- 乗り心地
- 2016年のビッグマイナーチェンジでツインエアエンジンの音と振動はやや低減され、サスペンションもしなやかさを増すと...
続きを見る -
キュートな顔して元気に走る痛快コンパクト
2021.10.29
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2008年3月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- インテリアもとにかくオシャレ。先進的な装備はほとんどなく、USBでさえも設定されていませんが、それがかえって今のク...
- 不満な点
- 装備にオプションというのはほとんどなく、アリかナシかどちらかの設定。とくにラゲッジの使い勝手にも関わる後席の5:5...
- 乗り心地
- 悪くはないのですが、普通に走っていてもぽんぽんとよく弾むので、後席は天井に頭をぶつけないように注意が必要。でも高速...
続きを見る -
イタリアを愛せるか!?
2021.9.27
山田 弘樹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2008年3月〜モデル
2
- 走行性能:
- 2
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 小さくて、可愛くて、走らせるほどにイタリアの空気を感じられること。チンクに乗って、イタリアンを食べに行くなんて、ベ...
- 不満な点
- パンダ同様、デュアロジックの扱いには慣れが必要。独特なシートポジションの割に室内空間が狭いので、運転感覚もこれまで...
- 乗り心地
- ツインエアの低速でのちょっとしたトルクのなさには、少々乗りにくさを感じる人もいるかもしれない。また横方向が狭いクル...
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みんなの質問1,767件500 (ハッチバック)
-
解決済み
- 1
- 23
イギリスは産業革命以降から1970年代の衰退まで、よく現地の文学に登場したクラシックオープンカーの時代がありましたね。 特に有名なモーガンの「4/4」「プラス」などは、女流児童文学作家イーニッド・ブライトン(1897-1968)の19...
2025.9.28 続きを見る -
解決済み
- 4
- 86
フィアット500ツインエアーのエンジンかかりません。バッテリー12vあり全くです。JAFの方にお願いしたらバッテリー繋いだら最初はセルの周りが悪くかからなかったけど時間置いたらかかりました。 でも2.3十分アイドリングしてエンジン切っ...
2025.9.14 続きを見る -
解決済み
- 2
- 9
フィアット500ツインエアーの2.3年使えるできるだけ安価なバッテリー教えて下さい。
2025.9.14 続きを見る
所有者データ500 (ハッチバック)
-
グレード所有ランキング上位3位
- 500 1.2 ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_1.2)
- 500S ツインエア_RHD(MT_0.9)
- 500 ツインエア ポップ_RHD(ATモード付シーケンシャル_0.9)
-
人気のカラー
- 白
- 赤
- 青
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 74.7%
- 女性
- 23.4%
その他 1.6%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 36.1%
- 近畿地方 15.9%
- 東海地方 15.7%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング 500(チンクエチェント)
中古車相場 500(チンクエチェント)
買取情報
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リセール価値500 (ハッチバック)
走行距離別リセール価値の推移
5年後の売却予想価格
新車価格
200.0
売却予想価格
5.1
新車価格の 3%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2026年 1年後 |
2028年 3年後 |
2030年 5年後 |
2032年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 21 | 13 |
5 新車価格の |
0 新車価格の |
1万km | 20 | 10 | 0 | 0 |
2万km | 18 | 4 | 0 | 0 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて 500 (ハッチバック)
2012年11月
■2012年11月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。
今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。
同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。
同時に「500ツインエア ポップ」」をベースに、内外装に新色を取り入れた「クレミーノ」を100台限定で発売した。
■2013年2月
フィアットクライスラージャパンは、フィアット500(チンクエチェント)にエンジンの改良やメンテナンスプログラムの標準付帯などの改良を加え、2012年11月1日から発売した。
今回の改良では、500の全車に「フィアット・イージー・ケア」を標準付帯した。これは新車から3年間または走行10万キロまでの間の整備費用をカバーするメンテナンスプログラムで、従来はユーザーが所定の契約料を払って付帯する形になっていたものを標準装備とした。これによってユーザーは、従来よりも安く1年目と2年目の定期点検および定期点検時におけるメーカー推奨定期交換部品の交換が可能になる。
同時に、ツインエアエンジン搭載車に、充電のタイミングを最適化する充電制御装置のスマートオルタネーターを装着し、10・15モード燃費換算値で0.5km/L向上させた。このほか、500ツインエアの上級グレードである「ラウンジ」に、ブラックのインテリアカラーとグレー/ブラックのファブリックシートの組み合わせを設定した。
同時に「500ツインエア ポップ」」をベースに、内外装に新色を取り入れた「クレミーノ」を100台限定で発売した。
2013年2月には「500 ツインエア・ポップ」をベースに、ボディカラーに限定でメタリックピンクの新色「フィオーレ・ローザ」を採用した「500 フィオーレ・ローザ」を150台限定で発売した。
■2013年4月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
■2013年9月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売すると発表した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
■2013年11月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年10月17日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で11月2日に発売すると発表した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
■2014年2月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
■2014年4月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
■2014年6月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
■2014年7月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
■2014年9月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。
同年9月11日には「500S」をベースに、ビルシュタイン社のローダウン&Dampers整式サスペンションキット「ビルシュタイン B14」を装備した特別仕様車「500S+ビルシュタイン」を30台限定で発売した。
同年9月30日には「500S」にTFT液晶メータークラスターを搭載するなど一部仕様変更を施した。
■2014年12月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。
同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。
同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。
同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。
■2015年1月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。
今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。
同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。
同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。
同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。
2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。
■2015年2月
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。
同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。
同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。
同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。
2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。
同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。
同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
同年6月14日には「500ツインエアポップ」をベースに、ボディには特別色として大人気のバニライエローを、シートにはアイボリー/チョコレート色を組み合わせることで、ジェラートを片手にイタリアのバケーションを楽しむ光景をイメージした特別仕様車「ジェラート」を150台限定で発売した。
同年7月12日には「フィアット500」がイタリアで誕生してから7周年となることを記念して、内外装に特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ バースデイエディション」を200台限定で発売した。
同年9月6日には「500ツインエア ポップ」をベースに、フィアット500でもっとも人気のあるボディカラー「ボサノバホワイト」を採用し、特別装備としてイタリアのラグジュアリー家具ブランドであるポルトローナ・フラウのシートや新たなデザインの15インチアロイホイールなどを設定した特別仕様車「500 ペッレ」を250台限定で発売した。
同年12月6日には内外装にミントグリーンを施した特別仕様車「メンティーナ」を200台限定で発売した。
同日、ポルトローナ・フラウのブラックレザーシートなどを採用した特別仕様車「カルト」を100台限定で発売した。
同年12月15日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、ポルトローナ・フラウのブラウンシートなどを採用した特別仕様車「ジャッロ ヴァニリア」の受注を開始し、2015年1月31までの受付後に抽選で70台発売した。
2015年1月24日には「500ツインエア ポップ」をベースに、真っ白なボディカラーやポルトローナ・フラウのレザーシートなどを採用した特別仕様車「ペコレッラ」を100台限定で発売した。なおペコレッラはイタリア語で「子羊」を意味し、2015年の干支にちなんでいる。
同年2月14日には「500 1.2 ポップ」をベースに、エナジードリンク「GO&FUN」(ゴーアンドファン)とコラボして、オリジナルエンブレムをリアゲートと室内のセンターコンソールに装着した特別仕様車「500 GO&FUN」を200台限定で発売した。
同日、「500 1.2 ポップ」をベースにクローム仕上げキットや15インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「500 クレマカフェ」を100台限定で発売した。
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