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アルファロメオ ジュニア 2025年6月モデル新型情報・価格・グレード
- 最適なサイズ
- ステアリングが軽い
- スムーズな加速
コンテンツメニュージュニア
グレード情報ジュニア
歴代モデル1件ジュニア
マイナーチェンジ一覧1件2025年6月〜デビュー ジュニア
ユーザーレビュー5件ジュニア
ジュニア
- 最適なサイズ
- ステアリングが軽い
- スムーズな加速
平均総合評価
4.4- 走行性能:
- 4.2
- 乗り心地:
- 3.8
- 燃費:
- 4.0
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 4.2
-
ピックアップレビュー
アルファロメオらしさ
2025.8.12
リーパー00さん
マイカー- グレード:
- イブリダ スペチアーレ_RHD(eDCT_1.2) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- エクステリア、インテリアのデザインが良い。 走りは所有して200キロくらい走ったが、悪くない。
- 不満な点
- 後席のインテリアは座らない前提かな。ブレーキホールドあればもっと良かった。Aピラーは歩行者がすっぽり消えるので要注意。
- 乗り心地
- 荒れた路面でなければ乗り心地は良いです。また、けっこう遮音が効いてて静かです。 オーディオがプレミアムブランドが...
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お好きなら!
2025.9.30
いるむ者さん
マイカー- グレード:
- イブリダ スペチアーレ_RHD(eDCT_1.2) 2025年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- ウチの機械式駐車場にギリ入る 埋もれない個性
- 不満な点
- 兄弟でEngと出力が同じこと
- 乗り心地
- 硬めでスポーティーな方向性
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アルファ・ロメオ ジュニア試乗~アルファは文化財か~
2025.8.31
凌志さん
試乗- グレード:
- イブリダ プレミアム_RHD(eDCT_1.2) 2025年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ・フィアット600と比べると、より運転している実感が強い。乗り心地は少し硬め。スポーティと言い換えても良い。 ・...
- 不満な点
- ・シフトトグルレバーがプジョー208と全く同じなのはやや興醒め。。 ・フィアット、さらに言えばプジョーとの乗り味...
- 乗り心地
- 乗り心地の柔らかさで言えば、 フィアット>プジョー>アルファロメオだと思う。不快になる固さではない。
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Just My Style
2025.8.31
mappy140さん
マイカー- グレード:
- イブリダ プレミアム_RHD(eDCT_1.2) 2025年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 扱いやすいサイズ、十分なパワー、シャープな操縦性、高燃費
- 不満な点
- パワートレーンにスムーズでない点がある、安全装置のアラームが鳴り過ぎ
- 乗り心地
- 低速域でのバンプの乗り越えが下手
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エクステリア最高
2025.7.27
リーパー00さん
試乗- グレード:
- イブリダ スペチアーレ_RHD(eDCT_1.2) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- これぞイタリア車というエクステリア。 アルファロメオであるという事。
- 不満な点
- 後部座席のインテリアはスカスカです。 座らないから良いんですが。
- 乗り心地
- 18インチのゴツゴツは路面が悪いと、伝わってきます。 乗り心地固い〜って程ではないかと。
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みんなの質問11件ジュニア
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このクルマについて ジュニア
2025年6月
■2025年6月
ステランティスジャパンは、アルファロメオのまったく新しいコンパクトSUV「Junior(ジュニア)」を2025年6月24日に発売した。あわせて、発売を記念した特別仕様車「Ibrida Speciale(イブリダ スペチアーレ)」 を、200台限定で同日より発売した。
今回発売された「ジュニア」は、マイルドハイブリッド車(MHEV)の「Ibrida(イブリダ)」と、電気自動車(BEV)の「Elettrica(エレットリカ)」の2種類のモデルを採用。車名は1960年代に登場した「GT 1300ジュニア」に由来している。ボディサイズは全長4195mm×全幅1780mm×全高1585mm、ホイールベースは2560mm。グレード構成はMHEVが「イブリダ コア」と「イブリダ プレミアム」、BEVは「エレットリカ プレミアム」を設定している。
「イブリダ」は、最高出力100kW、最大トルク230Nmを発生するミラーサイクル方式の1.2リッター直3ガソリンターボエンジンに、最高出力16kW、最大トルク51Nmの電動モーターと6速DCTを組み合わせたMHEVだ。システム最高出力は145PS、WLTCモードの燃費は23.1km/L。発進時や渋滞時などStop&Goを繰り返すシーンでは、Eモーターのみでの走行が可能で、Eモーター走行中も、エンジン走行時と同様にアクセルを離すと車がゆっくりと前進する「クリープ走行」に対応しているという。
BEVの「エレットリカ」は、最高出力115kW(156PS)、最大トルク270Nmの電動モーターをフロントに搭載。容量54kWhのリチウムイオンバッテリーを備え、WLTCモードでの一充電走行距離は494km、交流電動消費率は125Wh/kmと公表されている。
エクステリアは、三眼ヘッドライトや進化したトライローブ(三つ葉)形状のフロントグリルに加えて、アルファ ロメオ伝統のデザイン手法である“コーダトロンカ(空力特性のためにリアエンドを断ち切ったデザイン)”を採用した。
インテリアには、アルファロメオならではのドライバーを中心として設計されたコックピットをベースに、最新技術が採り入れられている。インストルメントパネルの計器類はレーシングカーのように奥まった位置に配置し、モータースポーツのDNAを感じさせながらも高い視認性を確保するテレスコープデザインを採用。センターには10.25インチのタッチスクリーンを備え、ホーム画面をドライバーの好みに応じてカスタマイズし、欲しい機能に素早くアクセスすることができる。また、エアコン吹き出し口やメーター、コンソール周辺にLEDライトを配置したほか、8色のカラーが選択可能なアンビエントライトも採用している。
ベースグレードの「コア」は、LEDマトリクスヘッドライトをはじめ、17インチアルミホイール、10.25インチタッチスクリーンナビゲーション、Connectシステム、ファブリックシート(前席シートヒーター付き)などを標準装備した。
上級グレードの「プレミアム」は、ブラックルーフを備えた2トーンカラーを選択できるほか、グロスブラックボディキット(イブリダのみ)、18インチアルミホイール、レザーステアリングホイール、ファブリック/テクノレザーシート(前席シートヒーター、運転席アクティブランバーサポート付き)、アルミニウムキックプレートなどを標準で備えている。
安全面では、アダプティブクルーズコントロール(STOP&GO機能付)やブラインドスポットモニター、レーンキーピングアシスト、360°パーキングセンサー、180°リアカメラなどを全モデルに標準で搭載。また、利便性を高める装備として、プロキシミティアクセス機能やハンズフリー電動テールゲートを装備している。
同時に発売される「イブリダ スペチアーレ」は、ローンチを記念した限定車で、ラインナップの最上位にあたるモデル。アルファ ロメオの象徴であるスクデット(盾グリル)が、エレットリカと同じプログレッソ・デザインとなるほか、サンルーフやマットブラック&レッドインサートボディキット、レザー&アルカンターラステアリングホイール、サベルト製スポーツシートなどが採用されている。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。