CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/50eb2b43203c10a163607989447cb215e59d5584/
SHARE
BMWが新型X1を発売、556から。ディーゼル廃止、航続距離465kmのiX1追加
掲載 carview! 文:編集部/写真:BMWジャパン 118
BMW「X1」が新型に
>>X1の価格・スペック詳細はこちら
>>X1のユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>X1の中古車相場はこちら
>>X1のリセール価格はこちら
電気自動車「iX1」も追加

BMWは2月17日、新型「X1」を発売。合わせて、スモールコンパクトセグメント初の電気自動車「iX1」もラインアップした。価格はX1が556、iX1が668となっている。
X1は、2010年に初代が登場したコンパクトSUVで、今回発表されたのは3代目。新型では、デザインを一新したほか、BMWカーブド・ディスプレイの採用や、iDriveコントローラーの廃止などユーザーインターフェースが一新されている。
なおBMWでは、Xシリーズを従来の武骨なSUVとは一線を画し、オンロード走行性能を高めた「スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)」と表現している。
>>X1の価格・スペック詳細はこちら
>>X1のユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>X1の中古車相場はこちら
>>X1のリセール価格はこちら
日本の道にちょうどいいボディサイズ

フロントデザインは、BMW特有の大型キドニーグリルを大胆にあしらいつつ、環状のシグネチャーを2回繰り返すツイン・サーキュラーを進化させたアダプティブLEDヘッドライトが特徴。サイドには、ドアハンドルをドアパネルと一体化させたフラッシュハンドルを採用し、空力特性とスポーティかつエレガントなデザインを両立させている。
インテリアでは、ユーザーインターフェイスを変更したほか、リアには大人3名が座れる空間を確保しながら40:20:40分割可倒シートを採用。ラゲッジスペースは、3名乗車時には540L、リアシートを全て倒せば最大1600Lまで拡大することができる。
ボディサイズは、X1が全長4500mm×全幅1835mm×全高1625mm、ホイールベース2690mm、iX1が全長4500mm×全幅1835mm×全高1620mm、ホイールベース2690mmとなっている。
>>X1の価格・スペック詳細はこちら
>>X1のユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>X1の中古車相場はこちら
>>X1のリセール価格はこちら
ディーゼルモデルは廃止に

パワートレインは、最高出力150kW/最大トルク300Nmを発揮する2.0L直列4気筒ターボエンジンに7速DCTを組み合わせガソリンモデル「xDrive20i」と、システムトータル最高出力200kW/最大トルク494Nmを発揮するBEVモデル「iX1」の2種類で、それぞれモダンかつエレガントな印象の「xLine」と、「アダプティブMサスペンション」を標準装備するスポーティな「M Sport」をラインアップする。
ガソリンモデルの燃費は12.9km/L(WLTCモード)、BEVの一充電での走行可能距離は465kmとなっており、iX1は0-100km/h加速5.6秒の実力を誇るほか、普通充電と急速充電(CHAdeMO)に対応する。
10%の状態から80%までの充電時間は、自宅で8kWのBMWウォール・ボックス(200V/32A)の利用によりおよそ6時間30分、急速充電を使用すると約50分(90kW充電器)で、10%から55%まではおよそ30分となっている。
>>X1の価格・スペック詳細はこちら
>>X1のユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>X1の中古車相場はこちら
>>X1のリセール価格はこちら
価格とグレード

>>X1の価格・スペック詳細はこちら
>>X1のユーザーレビュー・専門家の評価はこちら
>>X1の中古車相場はこちら
>>X1のリセール価格はこちら
全国のBMW X1中古車一覧 (664件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
2023/2/18 12:57この記事は信憑性が欠落していますね。
クリーンディーゼルは夏ごろにラインナップします。販売台数を鑑みればディーゼルは必須です。-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2025.10.01
クラシックMiniをEV化、専用高性能モーター開発へ…エクセディ
-
超で落札!元オーナーは有名ファッションデザイナー" width="200"> 業界ニュース 2025.10.01
フェラーリ「F50」歴代最高価格となる13億超で落札!元オーナーは有名ファッションデザイナー
-
業界ニュース 2025.10.01
ホンダ新型モデル4台を世界初公開! Honda 0シリーズやサステナブルロケット実験機など見どころだらけ【ジャパンモビリティショー2025】
-
業界ニュース 2025.10.01
【自分でできる】原付バイクのオイル交換|費用を抑えるやり方と手順、頻度を徹底ガイド
-
業界ニュース 2025.10.01
新型ルークスベースで「キューブ」を作れないか?ソリオ&ルーミー対抗の軽ベースコンパクト爆誕させよ!!
-
業界ニュース 2025.10.01
トヨタ次期型「MR2」!? ド迫力の“低重心ボディ”採用した「本格スポーツカー」に期待大! ファンから「貯金を崩しても買います!」の声も! “先進&高性能”な走り実現する「FT-Se」に再注目!
-
スポーツ 2025.10.01
フェラーリはサインツJr.解雇を後悔? 移籍先での表彰台獲得受けて元ハースF1代表が指摘「一部はそう思っているはず」
-
ニューモデル 2025.10.01
マツダ、中国で共同開発NEVの第2弾 SUV「EZ-60」発売 EVとPHVを用意 価格は250から
-
業界ニュース 2025.10.01
迫力のエクステリアと走りの性能の強化を図ったエボV【ランサーエボリューションChronicleダイジェスト(8)】
-
業界ニュース 2025.10.01
「えっこれがまさかの価格5000!? 」ランボルギーニ・ミウラを超える「VWビートル・リムジン」
-
業界ニュース 2025.10.01
「ひ、広すぎる…」一見普通のトヨタ車だけど、車内が凄すぎる。運転席がクルッと回って4人寝られる。キッチン・電子レンジ・冷蔵庫まで完備。
-
業界ニュース 2025.10.01
かまぼこの天ぷら!? 小田原の名店の味を小田原厚木道路「大磯PA」で堪能 バイクで行く高速道路グルメ
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2025.10.01
【神アプデ】「ヴェゼル」待望の新グレード「e:HEV RS」の価格判明!? RS初の4WD設定と立体駐車場対応で人気爆発の予感
-
コラム 2025.10.01
日産の逆襲が始まる。「エルグランド」新型&新型EVが並ぶジャパンモビリティショー2025最新情報
-
コラム 2025.10.01
【深読み】トヨタ予告の「新プロジェクト」は「センチュリーのブランド化」が濃厚…その裏には「全固体体電池モデル」の登場が控えている説
-
コラム 2025.10.01
「プレリュード」に続く…まさかの「ブルドッグ」復活か。ホンダがJMSで公開する“小型EV”がどう考えても80'sの名車「シティターボII」の再来に思える理由とは?
-
コラム 2025.10.01
あの日産「サニー」が生きていた! SUV全盛の“逆風”の中、中国で大ヒット「N7」とともに大幅進化。日本導入はあるのか?
-
コラム 2025.10.01
「クルマの魂はエンジン」。フェラーリの最新V8プラグインハイブリッド「849テスタロッサ」の名に込められた真意とは
-
コラム 2025.10.01
改良版「GRカローラ」の供給体制見直し&値上げナシに高評価…別モデル購入者からは「半年遅い!」の悲鳴
-
コラム 2025.10.01
【過去最高の初月受注達成】新型フォレスターはなぜ売れているのか? 爆発的な受注の裏にある5つの強みを解説
-
コラム 2025.10.01
トヨタの世界戦略車「フォーチュナー」の次期型を徹底予想。ハイラックスの兄弟モデルの次世代デザインとは?
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
コメントの多い記事 2025.10.01更新
関連サービス
