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三菱自動車トライトンは海のゴミ拾いに情熱を燃やす女性ダイバーのバディ! 強さと優しさで“想い”に応える
[PR] 2025/09/11 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:市 健治
sponsored by 三菱自動車工業株式会社
初めて会った時から、目を奪われました
「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと、 逞しい走行性能と上質な乗り心地、広大なカーゴベッドによる実用性を兼ね備えた、三菱自動車のピックアップトラック『トライトン』。
世界100ヵ国以上に展開され、どんな路面や天候でも安心して身を任せられるタフな相棒として、世界中のプロフェッショナルから厚い信頼を獲得している。
沖縄でプロダイバーとして活躍する東 真七水(あずま まなみ)さんも、そんなトライトンを相棒とするひとり。ダイビングとゴミ拾いを組み合わせた「水中ゴミ拾い専門店」のダイビングショップ Dr.blue を経営し、自らゴミ拾いダイビングのインストラクターを務めている。
水中ゴミ拾いをひとつのマリンアクティビティとして捉え、「ダイビングしながらゴミ拾いを楽しんでいたら、結果的に海への恩返しになっていた」という発想を原点とする活動は、日本全国の多くのダイバーから支持を集めている。三菱自動車も、水中ゴミ拾いという活動に挑戦する東さんの姿に共感し、 トライトンを貸し出すことで東さんの挑戦のサポートを行なっている。
1本でおよそ16kgにもなるボンベを、人数×2~3本分は積んで移動することになるスキューバダイビング。2.4Lディーゼルターボによる余裕のパフォーマンス、変幻自在な7つのドライブモードを擁する4WDシステムの走破性、そして頑丈で広い荷台が自慢のトライトンは、まさにうってつけの存在だ。
だが、その一方で全長5320mm(GLSグレード)の堂々たる体躯を誇るが、東さんは初めて出会った時にどんな第一印象を抱いたのだろうか?
「まず、とにかくカッコいい!と、その存在感に目を奪われました。私は特に正面から見た顔が好きで、ライトがついているとなおさらカッコいいんです(笑)。確かに大きいなとは思いましたけど、運転してみるとエンジンのトルクがあるおかげで加速もスムーズですし、予想していたより取り回しも良かったので、すぐに慣れることができました。あと、意外と燃費も良くて、環境にもお財布にも優しいところはダイバーとして嬉しいです」
もはやオン/オフを問わず、トライトンをガシガシと使い倒している東さん。沖縄の市街地は意外と狭い路地も多かったりするものだが、そんな時に重宝しているのがマルチアラウンドモニターだそうだ。
「マルチアラウンドモニターのおかげで障害物との距離感が掴みやすくて、狭い場所で切り返しする時もとても助かっています。もちろん駐車する時も、駐車枠を正確に把握できるので便利ですね」
巧みなハンドルさばきで、トライトンを意のままに操る東さん。こう言っては失礼かもしれないが、可憐な見た目とは裏腹に、トライトンと相通じる芯の強さとカッコよさも垣間見えた。
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