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大人気軽スーパーハイトワゴンのホンダ N-BOXがついにEV化か!?
カテゴリー: ホンダの新型車
タグ: ホンダ / 軽自動車 / N-BOX / ニューモデルスクープ!
2026/03/09
▲廃バンパーのリサイクル材が用いられた専用ガーニッシュによって、N-ONE e:に似た表情が作り出されるかもしれない。シャシーはエンジン車から流用され、燃料タンクの代わりにバッテリーを搭載※当記事はムックハウス社の発行する雑誌「マガジンX」編集部より寄稿いただたものです。内容は雑誌の内容をWEB用に一部再編成しています。マガジンXの詳細は記事末のリンクをご確認ください
スーパーハイト軽市場にまさかの黒船襲来
まさかの黒船襲来である。2025年秋に開催されたジャパンモビリティショーで、中国のBYDは日本独自の軽自動車規格に合うBEV、その名も“ラッコ”をワールドプレミアした。
ラッコは、両側スライドドアと1700mm超の全高を有する、大空間ワゴン(いわゆるスーパーハイトワゴン)に仕立てたモデル。
軽自動車マーケットでは、同ジャンルが販売の50%以上を占めており、そこへ参入しようというわけだ。売れるか売れないかはともかく、そこに挑戦し、いち早く商品化するBYDの姿勢をたたえたい。
▲2026年夏に販売が予定されているラッコは、軽自動車規格に収まるサイズで、前輪にモーターが設置される。リン酸鉄リチウムイオン電池の容量は2種類から選べる国産メーカーの意地にかけて追随
そんな折、国産メーカーでも大空間ワゴンのBEVが準備されていることがわかった。そのプロジェクトを動かしているのはホンダだ。
同社は、2040年までに新車を100%電動化(BEV化およびFCEV化)して、カーボンニュートラルを推し進めることを表明している。
それに向けて軽BEVの開発も進め、2024年6月にN-VANの電動バージョンを発売した。さらに、2025年9月にはN-ONEにも電動バージョンを加えて、軽乗用BEV市場に参入した。
▲ボディ前後が専用デザインに作り替えられたN-ONE e:は、2025年9月に発表・発売された。バッテリー容量は29.6kWhだが、一充電航続距離は295kmNシリーズ第3のBEV
N-BOXに加わる電動版は、Nシリーズ第3のBEVで、最高出力64ps/最大トルク162N・mを発揮するモーターと、総電圧358Vのリチウムイオンバッテリー電池は前出の2車から流用される公算が大きい。
車重はガソリンターボ車より170kgほど重い1110kgに達し、一充電航続距離(カタログ値)は250km程度をマークか。
先に登場するラッコのスペックや価格を見てから、ホンダ開発陣は最終調整に入る可能性が高い。エクステリアは、部分的に専用設計され、廃バンパーのリサイクル材が使われそう。
惜しくも「大空間ワゴン初の軽BEV」はラッコに先取りされるが、それでも国産勢の中では、競合他社より先に実用化するメドは立っている。ホンダの新車100%電動化を後押しすることは確実だ。
※2026年2月25日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【諸元・スペック】
■予想発表時期:2027年
■全長×全幅×全高:3395×1475×1790(mm)
■搭載エンジン:電気モーター
写真/マガジンX編集部、ホンダ、BYD
【関連リンク】
この記事で紹介した車
ホンダ
N-BOX 660 元弊社代車 Honda SENSING Gathers9インチCONNECTナビ 左側パワースライドドア 運転席・助手席シートヒーター 電子制御パーキングブレーキ オートブレーキホールド
本体価格150.8万円
支払総額159.3万円
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