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BMW 6シリーズグランクーペ【新型車】:新型車速報・新車情報|日刊カーセンサー
BMW初となるラグジュアリー4ドアクーペ
コンセプト
メルセデス・ベンツ CLSクラスをはじめ、アウディ A7スポーツバック、アストンマーティン ラピードなど、百花繚乱となった4ドアプレミアムクーペ市場にBMWが満を持して投入したモデルが、6シリーズグランクーペだ。
BMWの6シリーズといえば、1976年に発表された初代モデル(2ドアクーペ)は、エレガントな装いのデザインにより、「世界一美しいクーペ」と評され、プレミアムラグジュアリークーペとして時代を築き上げたモデルである。その血統を受け継いだ4ドアクーペといえるだろう。内外装
エクステリアは、上質を極めたエレガンスと高いスポーツ性を併せ持つエクステリアデザインを形成したとメーカーは謳っている。最近のBMWモデルの特徴である低く構えたワイドなキドニーグリルや、左右に大きく開いたエアインテークが低重心でワイドなスタンスを強調。サイドビューは長いノーズとキャビンを包み込むように流れるクーペのような弧を描くルーフラインに目を奪われる。
極めてエクスクルーシブなインテリアデザインを目指した室内は、BMWらしいドライバー側に向けられたコクピット感覚のセンターコンソールや、センターコンソールからインストルメントパネルに向かって上昇していくライン、フロントからリアへ流れるドアトリムの美しいラインなどにより、ダイナミックかつ躍動的な印象が与えられた。エルゴノミクスが考慮された運転席は、すべての重要な操作系が手の届く範囲に配置されるなど、走りのBMWらしさも失われていない。
リアシートにおいては、2ドアの6シリーズクーペから115mm拡大されたホイールベースにより、快適に過ごせる室内空間が実現された。スポーティなデザインと高いサポート性が考慮された左右独立タイプながらも、シートベルトおよびシートクッションが後席中央にも装備されることで、後席には3名まで乗車が可能になっている。さらに、通常でも460Lの容量を確保するラゲージルームは、60:40の分割可倒式シートを倒すことにより、1265Lまで増やすことが可能。クーペでありながら様々な用途にマッチした高い機能性を実現している。バリエーション
エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類が用意される。いずれのモデルも組み合わされるミッションは、8速スポーツATで、ブレーキエネルギー回生システムや、エンジンオートスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)などの環境技術を採用。直6を搭載する640iグランクーペのJC08モード燃費は、12.4km/Lという優れた数値を達成、エコカー減税の対象となった。
価格は、直6エンジンを搭載する640iグランクーペが986万円。V8エンジンの650iグランクーペは1257万円となる。なお、納車に関しては、640iが2012年6月中旬から、650iについては同年10月からを予定している。
1
4ドアながらも弧を描く
2
ドライバーオリエンテッドな
3
2ドアモデルから115mm延長された
4
伝統の直6エンジンと
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BMW 6シリーズグランクーペ【新型車】
カテゴリー: BMWの新型車
タグ:
2012/06/12
BMW初となるラグジュアリー4ドアクーペ
エレガンスと高いスポーツ性とを両立
↑BMWが満を持して投入した4ドアクーペ
コンセプト
上質を極めたエレガンスと
高いスポーツ性を併せ持つ
メルセデス・ベンツ CLSクラスをはじめ、アウディ A7スポーツバック、アストンマーティン ラピードなど、百花繚乱となった4ドアプレミアムクーペ市場にBMWが満を持して投入したモデルが、6シリーズグランクーペだ。BMWの6シリーズといえば、1976年に発表された初代モデル(2ドアクーペ)は、エレガントな装いのデザインにより、「世界一美しいクーペ」と評され、プレミアムラグジュアリークーペとして時代を築き上げたモデルである。その血統を受け継いだ4ドアクーペといえるだろう。
内外装
エレガンスとスポーツ性を融合
機能性と快適性を誇る室内
エクステリアは、上質を極めたエレガンスと高いスポーツ性を併せ持つエクステリアデザインを形成したとメーカーは謳っている。最近のBMWモデルの特徴である低く構えたワイドなキドニーグリルや、左右に大きく開いたエアインテークが低重心でワイドなスタンスを強調。サイドビューは長いノーズとキャビンを包み込むように流れるクーペのような弧を描くルーフラインに目を奪われる。極めてエクスクルーシブなインテリアデザインを目指した室内は、BMWらしいドライバー側に向けられたコクピット感覚のセンターコンソールや、センターコンソールからインストルメントパネルに向かって上昇していくライン、フロントからリアへ流れるドアトリムの美しいラインなどにより、ダイナミックかつ躍動的な印象が与えられた。エルゴノミクスが考慮された運転席は、すべての重要な操作系が手の届く範囲に配置されるなど、走りのBMWらしさも失われていない。
リアシートにおいては、2ドアの6シリーズクーペから115mm拡大されたホイールベースにより、快適に過ごせる室内空間が実現された。スポーティなデザインと高いサポート性が考慮された左右独立タイプながらも、シートベルトおよびシートクッションが後席中央にも装備されることで、後席には3名まで乗車が可能になっている。さらに、通常でも460Lの容量を確保するラゲージルームは、60:40の分割可倒式シートを倒すことにより、1265Lまで増やすことが可能。クーペでありながら様々な用途にマッチした高い機能性を実現している。
バリエーション
エンジンは高い環境性能を有する
V8と直6の2種類を用意
エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類が用意される。いずれのモデルも組み合わされるミッションは、8速スポーツATで、ブレーキエネルギー回生システムや、エンジンオートスタート/ストップ機構(アイドリングストップ機構)などの環境技術を採用。直6を搭載する640iグランクーペのJC08モード燃費は、12.4km/Lという優れた数値を達成、エコカー減税の対象となった。価格は、直6エンジンを搭載する640iグランクーペが986万円。V8エンジンの650iグランクーペは1257万円となる。なお、納車に関しては、640iが2012年6月中旬から、650iについては同年10月からを予定している。
POINT
1
4ドアながらも弧を描く
流麗なルーフラインを獲得
2
ドライバーオリエンテッドな
BMW伝統のインパネデザイン
3
2ドアモデルから115mm延長された
ホイールベースにより後席も快適
4
伝統の直6エンジンと
V8エンジンの2種類を用意
SPECIFICATIONS
| グレード | 640iグランクーペ | 650iグランクーペ |
| 駆動方式 | FR | |
| トランスミッション | 7AT | |
| 全長×全幅×全高(mm) | 5007×1894×1392 | |
| ホイールベース(mm) | 2968 | |
| 車両重量(kg) | 1825 | 1940 |
| 乗車定員(人) | 5 | |
| エンジン種類 | 直6DOHC+ターボ | V8DOHC+ターボ |
| 総排気量(cc) | 2979 | 4395 |
| 最高出力[kW(ps)rpm] | 235(320)/5800-6000 | 330(450)/5500-6000 |
| 最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 450(45.9)/1300-4500 | 650(66.3)/20300-4500 |
| JC08モード燃費(km/L) | 12.4 | - |
| ガソリン種類/容量(L) | プレミアム/70 | |
| 車両本体価格(万円) | 986.0 | 1257.0 |
■発表日:平成24年6月5日 ■取り扱い:BMW正規ディーラー
BMW 6シリーズグランクーペ【新型車】/新型車速報・新車情報