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新型ホンダ シビック購入検討者必見! お得&早くゲットできる【中古買い】という選択肢
2022/08/15

中古車らしいお得な価格の物件が見つかるシビック(現行型)
ホンダの四輪として最も長い歴史をもつシビックは、2022年に生誕50周年を迎えた世界中で愛されるグローバル戦略車だ。
2021年9月に発売された11代目となる現行型シビックのコンセプトは「爽快シビック」。外光をふんだんに取り込む開放的なキャビンと、レスポンスのいいドライブフィールで、乗る人みんなが爽快になれる車を目指したという。
そんなシビックだが、一部で新車では納車まで6ヵ月以上となっていて、オーダーすればすぐ乗れるという状態ではない。一方、中古車の延べ流通台数は6月時点で240台を超え、右肩上がりで増加中だ。

それに比例して平均価格は下がってきていて、特にガソリンの上位グレード「EX」は新車に比べて40万円以上安い物件も出てきている。
すぐ乗りたい、お得に乗りたいなら、中古車をチェックしない手はないだろう。
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ホンダ シビック(現行型)ホンダ シビック(現行型)とは

シビックは、ガソリン車のエントリーグレード「LX」、同じくガソリン車の上位グレード「EX」、2022年7月に追加されたハイブリッド車の「e:HEV」からなる3つのグレードで構成される。2022年9月にはガソリンのハイパフォーマンスモデル「タイプR」の発売も予定されている。
ただし、未発売の「タイプR」はもちろん、発売から日が浅くデリバリーもほとんどされていない「e:HEV」も中古ではまだ超希少なので、ここではガソリン車についてのみ取り上げていきたい。
ガソリン車のパワートレインは、「LX」「EX」ともに1.5L直噴ターボエンジンに、7段変速モード付きCVTあるいは6速MTが組み合わせられ、駆動方式はFFのみ。
WLTCモード燃費はCVT、MTいずれも16.3km/Lとなっている。

踏み間違い衝突軽減システムやアダプティブクルーズコントロール(CVTは渋滞追従機能付き)を含む予防安全パッケージHonda SENSING(ホンダセンシング)は全車に標準装備されるが、ハイビーム照射中に先行車や対向車を検知すると、周辺状況に応じて照射範囲を自動でコントロールする「アダプティブドライビングビーム」は「EX」のみで「LX」には搭載されない。
また、ヘッドライト点灯時、ステアリングやウインカーを操作すると、曲がろうとする方向の内側の路面を照らし、右左折時の歩行者などをより見やすくする「LEDアクティブコーナリングライト」も「EX」だけの装備だ。
それ以外の「EX」にのみ搭載される装備は、以下のとおり。
・LEDフォグライト
・運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
・BOSEプレミアムサウンドシステム
・ワイヤレス充電器

その他にも、「LX」のインテリアはブラックのプライムスムースとファブリックのコンビシートなのに対し、「EX」はブラック基調に赤いステッチがポイント使いされたプライムスムースとウルトラスエードのコンビシートとなる。
また、いずれもベルリナブラックの18インチアルミホイールを履くが、「EX」はダーク切削クリア仕上げが施され、より引き締まった印象だ。


中古車相場:選択肢が多く、新車との価格差も大きい「EX」がオススメ!
中古市場でのシビック(現行型)の車両本体の平均価格は約316万円。
価格帯は240万~450万円だが、高額なものは希少なコンプリートカーや「e:HEV」なので、ガソリン車実質の価格帯としてはおよそ240万~350万円といったところだ。

ちなみに新車時の価格は、「LX」が319万円、「EX」が353万9800円。価格差は約35万円となっているが、中古車ではそこまでの差は見られない。
理由は「LX」に比べ「EX」の中古車の方が、新車時の価格よりも下がり幅が大きくなっているためだ。また、掲載台数のうち8割は「EX」が占める。つまり選択肢の多さでも、コスパの高さでも、断然「EX」がオススメということになる。
▼検索条件
ホンダ シビック(現行型) × 「EX」注目したいのは車両本体価格300万円以下の価格帯だ。300万円以下となると「EX」が占める割合はやや下がって半数弱になるが、それでもなおデモカー上がりや未登録車も含まれ、十分好みのものが選べる。
ただし、リアスポイラーはじめエアロ装着車は「LX」に多いので、エクステリアにこだわりたいなら「LX」も含めてじっくり選んでほしい。
▼検索条件
ホンダ シビック(現行型) × 車両本体価格300万円以下また、MT車も全体で約30台、そのうち約20台が「EX」という割合で流通していて、こちらもデモカー上がりや未登録車も見つかるので、MT派も中古車をチェックしない理由がない。
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ホンダ シビック(現行型) × MT
EVシフトが話題の中、自分史上最後のガソリン車になるかもしれないと身が引き締まる車選び。お得に、長く付き合える1台を見つけてほしい。
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ホンダ シビック(現行型) × 全国※記事内の情報は2022年8月1日時点のものです。

ライター
竹井あきら
自動車専門誌『NAVI』編集記者を経て独立。雑誌や広告などの編集・執筆・企画を手がける。プジョー 306カブリオレを手放してから次期愛車を物色しつつ、近年は1馬力(乗馬)に夢中。
この記事で紹介している物件
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