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TNGA世代となる次期 トヨタ ヴォクシー、シャープな外観を採用か
カテゴリー: クルマ
タグ: トヨタ / ヴォクシー / ニューモデルスクープ!
2020/03/22
▲トヨタ社内で検討されている、次期ヴォクシーのデザイン案をキャッチ。前後フェンダーで絞り込まれて、鋭利な形状を見せるショルダー面に注目。フロントマスクには、アイデンティティでもある、二重ランプを継承かひそかなトップセラー
少子化は進めど、高齢者送迎用として、人気の背高ミニバン。その中で、トヨタが擁するノア3兄弟は、2021年にTNGA世代へとモデルチェンジされる。今回は、デザインの有力案をご覧に入れたい。
トヨタのミドル級ミニバンとして、不動の地位にあるモデルが、「ノア」、「ヴォクシー」、「エスクァイア」の3兄弟だ。発売から6年が経過するが、3兄弟合わせた販売台数は、約18万3000台(2019年実績)。
実は、プリウスやノートを軽く凌ぐ実力を保っている。その実力車が2021年のモデルチェンジで、ようやくTNGAのミニバン専用プラットフォームが与えられる。
2020年5月の販売5チャンネル併売化が始まった後も、ひとまず3車種とも生き残ることがわかった。しかし、次期モデルではエスクァイアが消滅して、ノア/ヴォクシーの2車種に統合されるとの未確認情報もある。
▲伝統の上下2段ランプに象徴される、ワル顔を継承して3代目として登場した、現行ヴォクシー。プリウスのコンポーネントが流用されて、待望のハイブリッド仕様もラインナップされた伝統のフロントマスクを踏襲

トヨタ社内で検討されている、デザイン案の断片的な情報を基に再現したものが、上記のイラストだ。いっそうエッジの立った外観が検討されていることが、読み取れるだろう。
とくに目を引くのは、前後方向の長さを強調するショルダー面で、前後フェンダーの造形が三角形に絞り込まれて、シャープな印象が演出される。どれも同じように見える、箱型ミニバンの中で個性を放ちそうだ。
ハイブリッドは、2Lに排気量アップ
ハイブリッド仕様のエンジン排気量は、現在の1.8Lから2Lへと拡大される。これは、レクサス UXに用いられているユニットを流用したもの。
予防安全パッケージのセーフティセンスも大幅にバージョンアップされる。衝突被害軽減ブレーキ用カメラとセンサーの作動範囲が広がり、交差点右折時の対向直進車や右折後の横断歩行者を検知して、止まれるようになる。
さらに、レクサス車に採用されている操舵支援プリクラッシュセーフティやドライバー異常時車両停止支援システム、スピードマネジメント機能付きクルーズコントロール、レーンキープアシストも装備。
駐車スペースに横付けして、スイッチを押すと、システムがステアリング操作とペダル操作を行い、ドライバーは切り返し時にシフトレバーを操作するだけですむ、「アドバンストパーク」にも注目したい。子育てママが乗る機会の多いミニバンだけに、期待の装備と言えそうだ。
※2020年3月19日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【諸元・スペック】
■予想発表時期:2021年
■全長×全幅×全高:4695×1735×1820(mm)
■搭載エンジン:2L 直4+モーター 他
photo/マガジンX編集部、トヨタ
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