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最新型プリウスの燃費は?良い?悪い? 歴代やライバル車種比較、走行性能も徹底解説!
カテゴリー: 特選車
タグ: トヨタ / ハイブリッド / プラグインハイブリッド / プリウス
2025/03/21

トヨタ プリウスの燃費はどのくらい?
先進的なデザインで注目を集める新型プリウス。しかし、「肝心の燃費性能はどのように向上したのか?」「ハイブリッド車が一般化した現在において、その性能はどれほどのものなのか?」という人もいるだろう。
そこで現行型となる5代目プリウスの燃費性能を検証。旧型やライバル車と比べて本当に燃費が良いと言えるのか調べた。
▼検索条件
トヨタ プリウス(5代目・現行型) × 全国5代目プリウス(60系)の燃費性能
まずは5代目プリウスの燃費性能はWLTCモードで26.0~32.6km/L 。パワートレインやグレード、駆動方式別では以下のとおりだ。
■5代目プリウスのPHVの燃費性能
グレード | 駆動方式 | WLTCモード | |||
---|---|---|---|---|---|
総合 | 市街地 | 郊外 | 高速道路 | ||
G/Z | 2WD | 28.6 | 26 | 31.1 | 28.2 |
4WD | 26.7 | 23.4 | 29.3 | 26.8 | |
U/X | 2WD | 32.6 | 29.9 | 37.3 | 31.2 |
4WD | 30.7 | 27.6 | 34.9 | 29.8 |
グレード | 駆動方式 | WLTCモード | |||
---|---|---|---|---|---|
総合 | 市街地 | 郊外 | 高速道路 | ||
G/Z | 2WD | 28.6 | 26 | 31.1 | 28.2 |
4WD | 26.7 | 23.4 | 29.3 | 26.8 | |
U/X | 2WD | 32.6 | 29.9 | 37.3 | 31.2 |
4WD | 30.7 | 27.6 | 34.9 | 29.8 |
■5代目プリウスのPHVの燃費性能
グレード | 燃費/電費 | WLTCモード | |||
---|---|---|---|---|---|
総合 | 市街地 | 郊外 | 高速道路 | ||
G/Z | 燃費 | 26 | 23.7 | 28.7 | 25.5 |
電費 | 7.46 | 8.85 | 8.13 | 6.62 |
グレード | 燃費/電費 | WLTCモード | |||
---|---|---|---|---|---|
総合 | 市街地 | 郊外 | 高速道路 | ||
G/Z | 燃費 | 26 | 23.7 | 28.7 | 25.5 |
電費 | 7.46 | 8.85 | 8.13 | 6.62 |
※燃費の単位はkm/L。電費は交流電力量消費率で、単位は「1kWhで何km走れるか」を表すkm/kWh(以下同)
最も燃費が良い1.8Lハイブリッド車は法人グレードの「X」と、トヨタのサブスクサービス「KINTO」専用の「U」に設定。どちらも新車では一般販売されていない。
一般向けは2.0Lハイブリッド車の「G」と、その上級グレード「Z」。2.0LのPHVはグレード体系が2.0Lハイブリッド車と同様だが、4WDは設定されていない。
4代目プリウス(50系)との燃費性能を比較
5代目プリウスと旧型となる4代目の燃費性能を比べてみよう。結論から言うと、ハイブリッド車では新型の方が燃費性能で有利。対して、PHVでは燃費性能も電費性能も4代目がリードしている。

■5代目と4代目のハイブリッド車の燃費比較
2WD | 4WD | |
---|---|---|
5代目 | 28.6~32.6 | 26.7~30.7 |
4代目 | 27.2~32.1 | 25.4~28.3 |
2WD | 4WD | |
---|---|---|
5代目 | 28.6~32.6 | 26.7~30.7 |
4代目 | 27.2~32.1 | 25.4~28.3 |
■5代目と4代目のPHVの燃費比較
燃費 | 電費 | |
---|---|---|
5代目 | 26.0 | 7.46 |
4代目 | 30.3 | 9.35 |
燃費 | 電費 | |
---|---|---|
5代目のPHV | 26.0 | 7.46 |
4代目のPHV | 30.3 | 9.35 |
上記を見ると「4代目との差はあまりない。むしろPHVは4代目の方が優秀じゃん!」と思うかもしれない。しかし、それは早計だ。以下、両車の燃費性能の詳細を見ながら、燃費性能の差が少ない理由について解説する。
燃費性能に差が生まれなかった大きな要因は、5代目が4代目よりも大口径のタイヤを履いているからだ。基本的にタイヤのインチは大きいと走行安定性が高くなり、小さいと燃費性能が良くなる。
5代目はXとUが17インチタイヤを装着。ハイブリッド車およびPHVのGとZは19インチタイヤが標準装備でオプションで17インチを用意している。その燃費性能は次のとおりだ。
■5代目ハイブリッド車の装着タイヤ別の燃費性能
グレード | 装着タイヤ | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
X/U | 17インチ | 32.6 | 30.7 |
G/Z | 19インチ | 28.6 | 26.7 |
17インチ | 31.5 | 29.2 |
グレード | 装着タイヤ | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
X/U | 17インチ | 32.6 | 30.7 |
G/Z | 19インチ | 28.6 | 26.7 |
17インチ | 31.5 | 29.2 |
■5代目PHVの装着タイヤ別の燃費性能
グレード | 装着タイヤ | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
G/Z | 19インチ | 26.0 | 7.46 |
17インチ | 30.1 | 9.01 |
グレード | 装着タイヤ | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
G/Z | 19インチ | 26.0 | 7.46 |
17インチ | 30.1 | 9.01 |
17インチタイヤを装着することで、燃費・電費が上昇していることがわかる。
対する4代目は1.8Lハイブリッドおよびプラグインハイブリッドを搭載し、タイヤは15インチが主流。17インチタイヤは、ハイブリッド車ではS/A/Aプレミアムに設定されたパッケージオプション「ツーリングセレクション」、PHVではオプション装備として設定されていた。
■4代目ハイブリッド車の装着タイヤ別の燃費性能
グレード | 装着タイヤ | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
E | 15インチ | 32.1 | ー |
S/A/Aプレミアム | 15インチ | 30.8 | 28.3 |
各ツーリング セレクション |
17インチ | 27.2 | 25.4 |
グレード | 装着タイヤ | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
E | 15インチ | 32.1 | ー |
S/A/Aプレミアム | 15インチ | 30.8 | 28.3 |
各ツーリングセレクション | 17インチ | 27.2 | 25.4 |
■4代目PHVの装着タイヤ別の燃費性能
グレード | 装着タイヤ | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
S/A/Aプレミアム | 15インチ | 30.3 | 9.35 |
17インチ | 26.2 | 7.87 |
グレード | 装着タイヤ | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
S/A/Aプレミアム | 15インチ | 30.3 | 9.35 |
17インチ | 26.2 | 7.87 |
※5代目と比較しやすくするため、4代目はGRスポーツと福祉車両を除く
4代目ではサイズの大きいタイヤをオプション装備すると燃費・電費が低下。このようにタイヤサイズが燃費・電費性能に与える影響は大きいことがわかる。
標準装備で4インチもの差があることが5代目と4代目の差をわかりにくくしているが、同じ17インチタイヤで比較すると、燃費性能の向上は一目瞭然だ。
■17インチタイヤ装着ハイブリッド車の燃費比較
モデル | グレード | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
5代目 | X/U | 32.6 | 30.7 |
G/Z | 31.5 | 29.2 | |
4代目 | 各ツーリング セレクション |
26.2 | ー |
モデル | グレード | 2WD | 4WD |
---|---|---|---|
5代目 | X/U | 32.6 | 30.7 |
G/Z | 31.5 | 29.2 | |
4代目 | 各ツーリングセレクション | 26.2 | ー |
■17インチタイヤ装着PHVの燃費比較
モデル | グレード | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
5代目 | G/Z | 30.1 | 9.01 |
4代目 | S/A/Aプレミアム | 26.2 | 7.87 |
モデル | グレード | 燃費 | 電費 |
---|---|---|---|
5代目 | G/Z | 30.1 | 9.01 |
4代目 | S/A/Aプレミアム | 26.2 | 7.87 |
つまり、5代目プリウスは「仕様・装備によって4代目との差はわずかだが、燃費性能自体は大きく向上した」と言える。これは「5代目は燃費性能以上に走行性能や乗り心地にこだわった」とも捉えられるだろう。
タイヤサイズだけでなく、ボディの大型化とパワートレインの大排気量化しながら、4代目よりもハイブリッド車で低燃費としたのは見事だ。

他車との燃費性能を比較
5代目プリウスとよく比較される現行型4車種と燃費性能を見比べてみよう。具体的にはトヨタ アクア(2代目)、トヨタ カローラ(12代目)、日産 ノートオーラ(初代)、ホンダ シビック(11代目)の最新モデルと比較。結果は下記のとおりだ。
2WD | 4WD | |
---|---|---|
プリウス | 26.9~32.6 | 26.0~30.7 |
アクア | 29.3~35.8 | 30.0~30.1 |
カローラ | 14.6~30.2 | 24.4~28.1 |
ノートオーラ | 23.3~27.2 | 22.7 |
シビック | 15.3~24.2 | ー |
2WD | 4WD | |
---|---|---|
プリウス | 26.9~32.6 | 26.0~30.7 |
アクア | 29.3~35.8 | 30.0~30.1 |
カローラ | 14.6~30.2 | 24.4~28.1 |
ノートオーラ | 23.3~27.2 | 22.7 |
シビック | 15.3~24.2 | ー |
比べてみると、燃費性能が高いのはアクア>プリウス>カローラ>ノートオーラ>シビックという順番だった。ただ、ボディの大きさではプリウス>シビック>カローラ>アクア≧ノートオーラという並びになる。
5代目プリウスのサイズは全長4600mm×全幅1780mm×全高1420~1430mm。唯一燃費性能で優った2代目アクアは全長4050~4095mm×全幅1695mm×全高1485~1505mmだ。一回り以上もボディが大きいことを踏まえると、5代目プリウスは十分以上に燃費が良いと言える。




5代目プリウスの燃費が良い理由
では5代目プリウスの燃費性能はなぜ高まったのか? 大きな理由は2つある。
5代目は4代目より50mmほど背が低い。ボディ形状もフロントからリアにかけて緩やかなカーブとした。加えて、運転席に「除電スタビライジングプラスシート」を採用し、静電気による空気の乱れを抑制。風を受け流す工夫を随所に施すことで、燃費性能を高めている。

搭載されたのは第5世代ハイブリッドシステム。1.8Lシステムでは電動モジュールが刷新され、2.0Lシステムでは小型・軽量・高効率化技術が導入された。いずれのシステムでも運動性能と燃費性能を両立している。
4代目よりボディが大きくなった5代目だが、エアロダイナミクスとハイブリッドシステムの高効率化によって、燃費性能に磨きがかかった。

5代目プリウスの走行性能や安全性能
5代目プリウスの走行性能と安全性能は、5代目のキャラクターをよく表している。その特徴を紹介しよう。
5代目プリウスの走行性能は非常に優れている。第2世代となるTNGAプラットフォームと高剛性なボディによって、操縦安定性が向上。サスペンションでは車両応答性を高め、乗り心地もフラットだ。コーナリングはスムーズで、ステアリングフィールも良い。
刷新されたハイブリッドシステムは高出力で、2.0Lモデルは0-100km/h加速で7.5秒を達成。PHVではモーター出力を強化し、0-100km/h加速が6.7秒とスポーツカー並みの加速力となった。しかも、PHVはEV走行距離が延びており、静粛性も格段に高まっている。
電子制御ブレーキシステムの進化も見逃せない。油圧ブレーキと回生ブレーキの協調を高め、ブレーキングも自然。総じて走りの質感やスポーティさが高められており、「クラストップレベルの燃費の良さ」というもち味に、洗練・高品質といった魅力も兼ね備えられた。

5代目プリウスの安全性能は高い。最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。検知対象を拡大しながら、トヨタ車として初となる機能も採用している。
例えば、衝突被害軽減ブレーキの「プリクラッシュセーフティ」は歩行者と自転車運転者に加えて、昼間の自動二輪車も検知。他にも、後方車両が非常に接近するとドライバーに警察・ヘルプネットへの接続を提案する「周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)」などが採用されている。具体的な内容は以下のとおりだ。
機能名 | Z | G | U | X |
---|---|---|---|---|
プリクラッシュセーフティ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーントレーシングアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーンディパーチャーアラート | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーダークルーズコントロール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
オートマチックハイビーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ロードサインアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドライバー異常時対応システム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
プロアクティブドライビングアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
発進遅れ告知機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付) | ◯ | ー | △ | ー |
フロントクロストラフィックアラート | ◯ | ー | △ | ー |
レーンチェンジアシスト | ◯ | ー | △ | ー |
機能名 | Z | G | U | X |
---|---|---|---|---|
プリクラッシュセーフティ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーントレーシングアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーンディパーチャーアラート | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーダークルーズコントロール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
オートマチックハイビーム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ロードサインアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ドライバー異常時対応システム | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
プロアクティブドライビングアシスト | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
発進遅れ告知機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付) | ◯ | ー | △ | ー |
フロントクロストラフィックアラート | ◯ | ー | △ | ー |
レーンチェンジアシスト | ◯ | ー | △ | ー |
※◯=標準装備 △=メーカーオプション
※PHVのZでオートマチックハイビームでなく「アダプティブハイビームシステム」を採用
加えて、自動操作で駐車を支援する、トヨタ チームメイトの「アドバンスト パーク」も採用。縦列駐車においては前向きとバック両方の出庫と駐車に対応している。初代から先進を追求してきたプリウスだけあって、先進安全装備も充実した。

5代目プリウスの価格と中古車流通量
2025年3月11日現在、5代目プリウスにおける新車時の車両本体価格(消費税込)は275万~460万円。グレード、駆動方式別では次のとおりだ。
ハイブリッド車 | X | 2WD | 275万円 |
---|---|---|---|
4WD | 297万円 | ||
U | 2WD | 299万円 | |
4WD | 321万円 | ||
G | 2WD | 320万円 | |
4WD | 342万円 | ||
Z | 2WD | 370万円 | |
4WD | 392万円 | ||
PHV | G | 390万円 | |
Z | 460万円 |
ハイブリッド車 | X | 2WD | 275万円 |
---|---|---|---|
4WD | 297万円 | ||
U | 2WD | 299万円 | |
4WD | 321万円 | ||
G | 2WD | 320万円 | |
4WD | 342万円 | ||
Z | 2WD | 370万円 | |
4WD | 392万円 | ||
PHV | G | 390万円 | |
Z | 460万円 |
対する5代目プリウスの中古車は、デビューから2年以上経過しているだけあって、かなり狙いやすくなっている。流通数が増えて、カーセンサー掲載物件を見ると約1270台。ハイブリッド車が約1200台と主流で、そのうち2/3ほどが2WDとなっている。
グレード別に見るとハイブリッド車のZが約880台で最多。続いてGが約180台と多く、燃費の良いUとXは合わせて140台ほどだ。一方で、PHVはZが約70台と少なく、Gは1台と希少だった。
カーセンサー掲載物件の車両平均価格が約373万円。総額での価格帯は259.4万~799万円だ。オススメとなるなら、やはり装備が充実したZグレード。走行距離2万km以内のハイブリッドの2WD車が総額330万円前後、PHVが総額370万円前後から探すことができる(雹害・修復歴ありは除く)。

▼検索条件
トヨタ プリウス(5代目・現行型) × 全国歴代プリウスの燃費
最後に歴代のプリウスと、その燃費性能を振り返っておこう。燃費表示のモードが世代によって異なるため、わかりづらいかしれないが、いずれのモデルでも世代トップレベルとなる燃費性能を誇っていた。
燃費(10.15モード):28.0~31.0km/L

▼検索条件
トヨタ プリウス(初代) × 全国
燃費(JC08モード):27.0~29.6km/L

▼検索条件
トヨタ プリウス(2代目) × 全国
燃費(JC08モード):30.4~32.6km/L

▼検索条件
トヨタ プリウス(3代目) × 全国▼検索条件
トヨタ プリウス(3代目)PHV × 全国
燃費(WLTCモード):25.4~32.1km/L

▼検索条件
トヨタ プリウス(4代目) × 全国▼検索条件
トヨタ プリウス(4代目)PHV × 全国※記事内の情報は2025年3月11日時点のものです。

自動車ライター・編集
綱島 剛
編集プロダクションを経てカーセンサー編集部に所属。「日刊カーセンサー」のデスクを経て、2016年に独立した。現在は某住宅情報誌の副編集を務めながら、ライター・編集として車や住宅、防災など生活に関わる記事を制作。最近ではキャンピングカーに注目し、情報収集にいそしんでいる。
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