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ポルシェは911だけに非ず。【カーセンサーEDGE4月号】
カテゴリー: 編集部からのお知らせ
タグ: ポルシェ / セダン / クーペ / SUV / オープンカー / ケイマン / マカン / カイエン / パナメーラ / ボクスター / タイカン / EDGEが効いている / c!
2021/02/27
▲2020年から販売がスタートしたEV4ドアスポーツのタイカン。その名前はポルシェのエンブレムに入れられた跳ね馬を表し、新しい時代のスポーツカーにふさわしいと命名された。スポーツカーとは真逆のEV+4ドアというカテゴリーでポルシェは何を表現したのか。その詳細にも迫りたいポルシェを楽しむなら、911以外の選択肢も大いにアリ
ブランドとしてのラインナップを増やし続け、順調にセールスを伸ばし続けているポルシェ。
2020年の国内販売台数の内訳は、911が約30%で、残りの約70%は「911以外のモデル」が占めています。
ボクスターやカイエンが登場した1990年代後半~2000年代前半は、まだまだ「911以外のポルシェ」の魅力は伝わりきっておらず、どちらかというと亜流的な匂いもしましたがそれも遠い昔の話です。
ボクスターやケイマンは気軽さと2座スポーツの素晴らしさ、カイエン、マカン、パナメーラは2ドアスポーツでなくてもポルシェらしさが味わえること、タイカンはEVスポーツの可能性と、それぞれのモデルで911とは異なる「ポルシェの味」を楽しませてくれます。
まさに販売台数の数字こそが、「911以外のモデル」の出来栄え、楽しさ、満足度、そしてその評価を表しているのです。
最初のポルシェ、2代目、複数台持ち、なんなら911と交互に所有するでもいいかもしれません。
絶版モデルのFRポルシェやカレラGTをはじめとする、スペシャルな1台を狙うのもアリでしょう。
ポルシェを存分に味わうための選択肢。「911以外のモデル」を今月のカーセンサーEDGEでは強く提案したいと思います。
▲「ポルシェらしさとは何か。ポルシェというブランドはBEVであってもそれを提言する必要がある」。開発陣の言葉から分かるとおり、911とは異なるスポーツ性を提案したタイカン。今後、似た方向性で911をはじめとする他のモデルでも「EVポルシェ」の楽しさを体感できる日も近い!?
▲2014年から販売が開始され、一気にポルシェの主力モデルとなったマカン。その中でも特に「ポルシェ味」を濃く味わえるのが、エンジン出力などを向上させるなどスポーツ色を強めたターボパフォーマンスパッケージ。現在、中古車市場では900万~1200万円の価格帯で流通しています
▲「911以外のポルシェ」をよりディープに味わうならネオクラシックと呼ばれる世代を選ぶもアリでしょう。特に「少し古いFRポルシェ」は選択肢も多く、また価格もリーズナブルです。その乗り味には新たな発見もあることでしょう。希少性と相場は今後高まる可能性もあります(車両協力・arj)
▲911とのすみ分けがしっかり行われ、独自マーケットを確立したボクスター。ケイマンが追加された2005年あたりから「RR+4座の911よりも2座MRの方が走りが楽しい」という意見も出始めました。では、そんなボクスターを所有する楽しさをオーナーはどう感じるのでしょうか? 本企画ではそのあたりもお届けします【関連リンク】
カーセンサーEDGE 4月号
ポルシェは911だけに非ず。

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