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ビーエムダブリュー | BMW R80G/S
車輌プロフィール
1980年に登場したR80G/S(俗称:スラッシュ・ジーエス)は、オンロード/オフロード問わず、タフネスさとスムーズな走行性能を備えた全くの新開発モデル。長いサスペンション・ストロークとアップライトなライディング・ポジション、そしてこの分野としては驚異的と言える軽量ボディは、荒野を突き進み、悪条件の路面でもその先へ走って行くことが出来る。もちろんオフロード走行だけではなく、オンロードを長距離・長時間走ることも考慮し、当初から完全なレジャー・マシンとして設計された。ペットネームである「G/S」は「ゲレンデ・シュポルト:山野を駆け巡るスポーツモデル」を意味し、走る場所を選ばない真のデュアルパーパス・マシンであることを表している。シビアなレースシーンで培われてきた技術は市販車へも惜しみなくフィードバックされ、中でも独自開発のリア・サスペンション機構であるBMWモノレバーは、耐久性、整備性、路面追従性など、多くのメリットを有する。G/Sはその後「GS」と呼び名を変えてビッグ・オフロード・マシンとして定着した。

1985年モデル
ビーエムダブリュー R80G/S
基本スペック
| タイプグレード名 | R80G/S |
|---|---|
| 仕向け・仕様 | 海外メーカーモデル |
| 全長 (mm) | 2230 |
| 全幅 (mm) | 820 |
| 全高 (mm) | 1150 |
| ホイールベース (mm) | 1465 |
| シート高 (mm) | 860 |
| 車両重量 (kg) | 186 |
| 乗車定員(名) | 2 |
| 原動機種類 | 4ストローク |
| 気筒数 | 2 |
| シリンダ配列 | 水平対向(ボクサー) |
| 冷却方式 | 空冷 |
| 排気量 (cc) | 797.5 |
| カム・バルブ駆動方式 | OHV |
| 気筒あたりバルブ数 | 2 |
| 内径(シリンダーボア)(mm) | 84.8 |
| 行程(ピストンストローク)(mm) | 70.6 |
| 圧縮比(:1) | 8.2 |
| 最高出力(kW) | 37 |
| 最高出力(PS) | 50 |
| 最高出力回転数(rpm) | 6500 |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| 燃料タンク容量 (L) | 19.5 |
| エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
| 点火装置 | フルトランジスタ式 |
| クラッチ形式 | 乾式・単板 |
| 変速機形式 | リターン式・5段変速 |
| 変速機・操作方式 | フットシフト |
| 動力伝達方式 | シャフト |
| ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
| ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
| 懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
| 懸架方式(後) | モノレバー・スイングアーム式 |
| ショックアブソーバ本数(後) | 1 |
| タイヤ(前) | 3.00-21 |
| タイヤ(前)構造名 | バイアス |
| タイヤ(後) | 4.00-18 |
| タイヤ(後)構造名 | バイアス |
