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ビーエムダブリュー | BMW Cエボリューション | C evolution
車輌プロフィール
2017年5月に発売されたCエボリューションは、BMWモトラッドとして初めての電動スクーターだった。大容量のリチウムイオンバッテリー(発売時として)を搭載し、航続距離は最大160km、最高速度は129km/hのパフォーマンスを与えられていた。充電には、EV充電スタンドまたは普通充電用200Vコンセントを使用し、3時間半でバッテリーの80%まで充電が可能だった。搭載される電動モーターは、水冷式で、定格出力19kW、最高出力は35kW(48PS)。この出力数値は、欧州のA2ライセンスで乗車可能なことを示していた。先行して販売されていた4輪車の BMW i3 と同じバッテリーモニターエレクトロニクスとリチウムイオンバッテリーモジュールを採用し、電動モーターならではの鋭いトルクレスポンスで、0-50km/h加速を2.8秒で行なった。もちろんエンジンノイズは発生しない。慣性走行モードでバッテリー消費をコントロールし、ブレーキング時はエネルギー回生でチャージも行っていた。なお、発売当時、日本の法規上、Cエボリューションは「軽二輪」(250cc以下)と看做され、普通自動二輪免許(AT限定)で運転が可能で、かつ車検の義務もなかった。※日本では、2019年12月1日に施行された道路交通法施行令の一部改正によって、電動バイクにも大型二輪が導入された。その際、大型電動二輪のモーター定格出力は、20kW以上と定められたため、19kWのCエボリューションは、大型電動二輪にはならなかった。※日本では、2017年9月1日出荷以降のモデルにETC車載器が標準装備された。Cエボリューションも例外ではなかった。
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