BMW R1200Rのパンク修理をご依頼いただきました。 今回の症状は、 「バイクの押し引きが重たい」とのことでご入庫いただきましたが、 点検を進めたところ、リアタイヤの空気圧が大きく低下している状態を確認いたしました。 バイクは空気圧が低下したまま走行すると、 車体の押し引きが重く感じるだけでなく、 ・ハンドリングの悪化 ・タイヤの異常発熱 ・燃費の悪化 ・タイヤ内部損傷 ・最悪の場合はバースト(破裂) といった危険性につながる場合があります。 特にBMW R1200Rのような重量のある車両では、 空気圧低下による影響が大きく、 走行安定性にも大きく関わってきます。 今回はタイヤに異物が刺さっていたため、 パンク修理を実施し、一時的に走行可能な状態へ復旧いたしました。 ただし、パンク修理はあくまで「応急処置」となります。 一度穴の開いたタイヤは、 内部構造へダメージが及んでいる可能性もあり、 高速走行や長距離ツーリング時の安全性を考慮すると、 タイヤ交換をおすすめしております。
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ビーエムダブリュー | BMW R1200R
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車輌プロフィール
BMW・R1200Rは、カウルレスのシンプルなネイキッドスタイルを持つロードスポーツモデルとして、2007年に登場し、2018年モデルまで設定された。車名末尾の「R」は「ロードスター」を表しており、BMWは、1991年登場のR100R以来、R1100R(1994年-)、R1150R(2001年-)へと系譜を繋ぎ、このR1200Rを経て、2019年にはR1250Rへと発展していった。排気量1,169ccの水平対向2気筒(ボクサー)エンジンを搭載したR1200R単体のモデルヒストリーでは、2011年と2015年の各年度に大きな仕様変更を受けた。2011年モデルでは、ボクサーエンジンがそれまでのSOHCからDOHCに変更され、スポークホイール装備の「クラシック」バージョンを追加し、2015年モデルでは、ボクサーエンジンの冷却方式に、水冷式を併用することになったほか、ライドバイワイヤなどの電子制御システムの導入、フロントサスにテレスコピックフォークを採用した。2度の仕様変更のほか、R1200・シリーズ中における最もスタンダードなモデルとして、ベルリン工場40周年記念車(2009年)や、BMWの二輪車生産90周年記念車(2013年)、BMWグループの100周年記念車(2016年)といった限定モデルもラインナップされてきた。
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