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ドゥカティ | DUCATI ムルティストラーダV4パイクスピーク | Multistrada V4 PikesPeak
車輌プロフィール
ムルティストラーダV4パイクスピークは、2022年の新型モデル。前年に登場したムルティストラーダV4・シリーズの4機種目で、もっともスポーティなバリエーションだった。モデル名称は、米国コロラド州で行われるヒルクライムレースに由来するもの。先行したムルティストラーダV4/S/Sスポーツと比較しての大きな違いは、フロントホイールのサイズ。先行3モデルは19インチながら、ムルティストラーダV4パイクスピークは17インチ。前後とも17インチでロードタイヤを採用するところは、スーパースポーツ系モデルと同じ構成。実際、オーリンズ製の電子制御サス(Smart EC2.0)はパニガーレV4Sなどが採用する「イベントベース」モードを備え、排気量1,158ccのV4エンジンのモード設定にも「レース」が追加されていた。アクラポヴィッチ製のカーボン&チタンサイレンサーを標準装備。前方と後方にレーダーを備え、アダプティブクルーズコントロールとブラインド・スポット検知(BSD)も標準搭載していた。
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Multistrada V4 PikesPeak
2024年08月17日
89グー!
東北ツーリング2500キロ
行く前にタイヤの溝はちゃんとあったんですが😅
帰ったらタイヤ交換って思ってました
途中でスリップサインが出たのですが、なんとか持つでしょと甘い考え
2枚目 松本長野 まあ、家まではなんとか行けると思ってました
高山でワイヤーが一部顔を出したので、近くのバイク屋に電話するもお盆のため作業はできないとのこと
もう一泊する予定でしたが、昼間走るのは危ないと判断して、自宅に帰ることを決定
ただ
300キロくらいある
40キロで下道をトボトボ走る
パンクしてもすぐに止まれるように
3枚目 大野 福井
4枚目 福井
福井を超えたあたりから雨
恵の雨 タイヤの熱が冷めやすいのではと信じてゆっくり走る
なんとか自宅に辿りつけましたが
5枚目 悲惨なことになってました
スリップサインが出てから消耗が速いということを知らされました
夏場にロンツーに行く時はタイヤの消耗を十分に計算しないといけないですね
それに今回は山の中で、登り下りの連続
リアタイヤへの負荷が強かったんでしょ
とにかく、無事でよかった😓
ロード6、10000キロでこうなるとは😱
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