ドライブレコーダーの取付です。 近年は取付を希望されるお客様が増えてきたドライブレコーダーです。 他社では標準装備の車両もある様です。必須アイテムでしょうか? しかしながら取付けるとカメラが自己主張しすぎて少々カッコ悪いものが多く見受けられます。 汎用品ですので取付ける整備士のセンスで相当完成度が変わります。 お客様からすれば依頼する店を間違えると残念な事になりますね… しかしBMWの車両の場合、見た目と同じ位大事な事があります。 電源をどこから取るか分かりますか?昔のように12V来ている線から適当に取ると簡単にエラーが入ってしまいます。 BMWの車両はコンピューターが車両の各部に流れている電流値を全てモニターしていますので適当に電装品を付けると異常電流値として拾ってしまいます。 正規ディーラーには確実に取付けられる整備士がいます。 皆様是正規ディーラーへどうぞ!!
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ビーエムダブリュー | BMW M1000R
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車輌プロフィール
M1000Rは、BMWのモータースポーツ活動を象徴するサブ・ブランド「BMW M」を冠した2番目のモーターサイクルとして、2023年に登場した。最初のモデルM1000RR(2021年)が、S1000RRをベースにしていたのと同じように、ロードスター(カウルレスのネイキッド)S1000Rがベースとなっていた。排気量999ccの直列4気筒エンジンは、ベースモデルを大きく上回る154kW(210ps)の最高出力を発揮。ドライブスプロケの丁数変更(S1000Rは45Tだが、M1000Rは47T)や4~6速のギア比を短くすることで、増大したパワーとの相関関係を最適化していた。また、カウルレスモデルでありながら、フロントサイドにウイングレットを備え、生み出すダウンフォースが高速走行での安定性、加速時に前輪が持ち上がること(ウイリー傾向)を抑えていた。そのほか、シャシーや電子制御システムは、BMW Mらしい装備が奢られ、Mを象徴するカラーリング(水色/紺/赤)で彩られた。Mパッケージ車は、ベースカラーがブラックになり、Mカーボンホイール、Mライダーフットレストなどが装備されていた。2025年モデルでは、欧州規制のユーロ5+(ファイブ・プラス)をクリア。フロントマスクデザインが変更され、これまでの異形モノアイ型にかえて、左右2眼タイプを採用し、印象が大きく変わった。引き続き、ベースグレードとMパッケージがラインナップされた。
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