・姿勢も含めて乗ってて疲れにくい
・高速走行でも風のプレシャーをほとんど受けない
・Rallyはスポークホイールとカラーが見た目カッコいい
・20Lタンク*燃費で400kmノン給油可能な場合あり
・パニア装備したら積載量がかなり多い
・雨が降ってもあまり自分は濡れない
・足の前にエンジンあるけど熱くない

・低重心だが低速時それをあまり感じない
・止まっている時の取り回しはやっぱり重い
・パニア自体が重いので、サイドとリアに付けるとそれだけでかなりの重量・・・だから空気圧高いのか??

・旅をしたい人には最適なバイクだと思う

初めてのバイク購入で色々不安なことも多かったですが、乗れば全て吹っ飛びました。初心者の感覚ですが、街乗りでもキャンプに行っても十分にパワーを発揮してくれます。2人乗りを想定して購入しましたが、体重が100kg超えてる2人で乗っても問題なく走れますし、誰を乗せてもタンデムシートの座り心地を褒められ鼻が高くなります。

フルパニア状態だとキャンプ道具などを引っ掛けづらいです。パニアケースに入らない荷物は積載し辛いです。

重いバイクだと取り回しに不安が残るかもしれませんが、走り出せばビックリするほど軽いです。アドベンチャーで万能型なのでツーリングで色んな場所に行くことができます。

空冷SOHCの初期モデル。サーボブレーキ廃止以降の車両。
適度な加速、狙い通りのコーナリング、右レバーだけで強力に効く前後連動ブレーキ。燃費も悪くない。
林道も走れないことはない。
パニアケースつければ存在感は抜群。

取り回しが重い。
発進時に半クラを長めにあてないと、エンストしそうになる。

新車でミドルクラスアドベンチャーを買うことを思えば、中古で古いGSならより安く装備の充実したものが手に入るでしょう。
ただしある程度自分で整備できないと、買った後に大きな出費が発生することも。

高級感、安定感、静か、まあまあ早い、低速トルクがある、良い部品使ってる、汚れが落ちやすい、知名度。

2気筒のなのに鼓動感はない、multiより遅い(私にとってはこの2つが重要で、multiの方が好き。でもGSの方が低速トルクがあり、街中ではGSの方が早いかもしれない)、重い、今の所故障はない。乗っている人が多く、ツーリングで被る、飛ばすと極端に燃費が悪くなる。

エンジン形式は独特であるが、乗り味に面白みがない。日本車に乗ってるみたい。万人ウケする、買って不満はないバイクです。

電子サスペンションの切り替えで、高速道路、雨天時も安心走行。
水平対向エンジンで冬場は足元が寒くない。
ダート走行も出来る。

重い。マフラー音が中途半端にこもってる。
ワイバーンのフルエキに交換したら、少し静かになって抜けが良くなった。純正ナビの使い勝手が今ひとつ。ハンドルガードが低い。
フレームのパイプ穴に砂が溜まる。

サイドスタンドスペーサー、ハンドルガードにAftermarketアタッチメント、フォグランプ、エンジンガード、3パニヤ、ワイドステップがあった方がいい。
特にラジエターガードとエアーインテークガードも。
体格にもよりますが、ローシートよりもローダウントルクロッドで15mm下げた方が楽。

テストライド中

テストライド中

テストライド中

フレームがブルーで、カラーリングが良い!
GSなら出羽のデザイン、及び操縦性と電子制御装備
水平対向のエンジン、パニアケースの積載量

少し重いので、8:900CC位の一回り小さいGSシリーズが欲しい

乗って見ればわかります。広告の通りMAKE　LIFE　A　RAIDEです。

RPGのキャラにたとえれば、
戦士よりちょっと戦闘が苦手かな…
魔法は使えるけど、専門の魔法使いに比べれば、流石に一歩譲るか。
素早さはやっぱり盗賊には少し敵わない。

何をやらせても一番じゃない。けどそれってスーパーキャラじゃないの?そんなバイクです。

ひとコケうん万円です。オフロードを走るのに躊躇します。

確かに高価ですが、内容を考えれば「高いが安い!」
四輪車に300万円出してもショボいグレードのものしか買えませんが、
バイクなら同じ金額で「そのジャンルの世界最高」に手が届きます。
体験しておくのは決して無駄ではありません。

世界のバイクマンが憧れるのが乗ってみて所有してみて頷ける。内外のバイクメーカーも近い外観のバイクが出ていて試乗もしたけど
GSはやはりBMWのGS、個人的感想ですが、全てのパフォーマンスは別物。
　素晴らしい性能を列挙すればとても1000字以内に収まりません。コーナリング中でも車体がカチっと安定して、普通に深くバンクさせて走れてしまう。ロードスポーツ顔負けの運動性能。オンオフの道を選ばないハンドリングは軽快そのもの。
フラットツインの恩恵は計り知れない。
ライディングモードはボタン操作ひとつ。さらにセミアクティブサスペンションが 走行条件と操作に応じて自動的にダンピング特性を調整するなど最先端の機能のおかげで安心快適ライディングが出来ます。
　そして降りてからの取回しの軽さは特筆もの。生涯の友となりうるバイクなのです。

2015年モデルまで車高が高く乗り手を選びましたが16年モデルから小柄のライダーも躊躇せず跨れ問題は解決。
不満なし

バイクは皆そうでしょうがBMWはそれぞれの個性が明確で結果的に長いバイク人生で複数台を所有してしまいます。しかしどれかを選ばなければならないとしたらR1200GSとなる事請け合い。何人もの友人達がそうなりました。それ程すべてを備えたパフォーマンス、そしてBMWというブランド、圧倒される存在感がそうさせるのでしょう。デーラーで是非とも新車、中古車問わず試乗すべきです。虜になる事請け合います。

人それぞれの感はありますが、国産には無いシャープで個性的な外観はとても魅力的に思います。街中での走行ではかなり目立ちますし、人目を惹くこと間違いなしです!　郊外ツーリング時などは特にGSのLEDヘッドライトやくちばし状のフロントノーズが、一目でその存在感を示してくれます。両サイドパニアケース、トップケースのフル装備だと、さらにカッコよさ倍増ですよ!

嫌いと言うか残念!ここがこうであればと言う点を少しお話しいたします。それはグリップヒーターなのですが、以前のRTや実は今C650GTというスクーターにも乗っているのですが、これらに比べヒーター効率がいまいちです。これはやはりGSのハンドルバー自体がむき出しなので冷やされてしまう為だと思います。冬場一桁台の外気温の時はその恩恵がかなり減ってしまうので、今後検討して頂きたいところです。

GSはその名が示す通り「ゲレンデandスポーツ」つまり「あらゆる道を駆け抜けることのできるスポーツバイク」です。バイクの走破性、運力性能を是非に実感して頂きたいと思います。車両も2016年度モデルからはローダウン仕様が標準となり、ますますGSの魅力を女性の方々にも、またエンデューロバイクを検討している方々へも、その素晴らしさを味わえる可能性がぐーんと広がりました。確かに価格や維持費用において国産車と比較すると高価なものかもしれませんが、機能満載の装備、性能、そして走りの充実感を考えると、必ず価格以上の満足感があると思います。