カワサキ 1400GTR ZGT40A 個人売買で購入した車両がエンジンがかからないということで、 購入先からそのまま陸送で当店に修理依頼で入庫しました。 バッテリー交換など、点検メンテナンスして ETCセットアップしました。 バイク修理、車検・点検なんでも お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせについて 毎日、ご予約・お預かり車両の作業していたり 車検などで外出しているときもありますので、お気軽にお電話頂けると助かります。 メール、LINEでも受け付けておりますが、返信までに日数がかかります。 急ぎでのお問い合わせの場合は、お気軽にお電話ください。 オイル交換などのご来店前も一度、お電話頂けると助かります。
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カワサキ | KAWASAKI 1400GTR・コンコース14 | 1400GTR・Concours14
車輌プロフィール
2008年に登場した1400GTR(北米名コンコース14)は、国境を越えて走りつづけることをイメージした、コンチネンタルツアラー。名称の上では、欧州向けモデルとして2000年代前半まで生産された1000GTRの後継モデルという位置付けになるが、構成上は、2006年に登場していたカワサキの旗艦モデル、ZZR1400(北米名ニンジャZX-14R)に対するグランドツアラーモデルというポジションにあった。搭載される水冷直列4気筒エンジンは、ZZR1400用1,352ccユニットをベースにしたものだった。大きなカウルと標準装備されたパニアケースが、ツアラーであることを如実に示しているが、見た目には分かりにくいものの、ZZR1400の23°に対して26.1°に変更されたキャスター角、ZZR1400よりも60ミリ長いホイールベースなどのフレーム構成面でも、安定性重視の設定がみてとれた。駆動方式はメンテナンスフリーのシャフトドライブ。2010年にはマイナーチェンジを受け、カワサキ車初となるトラクションコントロールシステムを装備。グリップヒーターが標準装備となるなどツアラーとしての機能強化も図られた。2015年のマイナーチェンジも、ライダーサポートと快適性の向上が中心。1速のギア比を変更して発進しやすくなったことや、ウインドスクリーンにエアベンチレーションを設けて、高速走行時のライダーへの負担を軽減したことなどが挙げられた。なお、ZZR1400(ZX-14R)は2012年のモデルチェンジで排気量を拡大したが、1400GTR(コンコース14)は1,352ccのままだった。※欧州向けにはすでにカタログ落ちしているが、カワサキのUSAサイトでは、コンコース14がラインナップされている(2018年3月現在)。
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