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ロイヤルエンフィールド | Royal Enfield ハンター350 | Hunter350
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車輌プロフィール
ロイヤルエンフィールドのハンター350が、インド本国で発表されたのは、2022年8月のこと。日本市場での発売は翌年3月からとなった。ハンター350に搭載された排気量349ccの空冷単気筒SOHC2ハルブエンジンは、同時代のメテオ350やクラシック350と同系ユニットで、ややロングストローク型。20PSの最高出力、27Nmの最大トルクも、それぞれ6,100回転、4,000回転と低い位置で発生した。ミッションは5段リターン式で、5速目はオーバードライブ(ギア比0.875)に設定されていた。なお、インド本国では、「メトロハンター」と「レトロハンター」2種のグレードで構成されていた。メトロハンターは、キャストホイールでブレーキは前後ともディスク式で、レトロハンターは、スポークホイールでリアブレーキがドラム式。日本市場に導入されたのは、前後ディスクブレーキ&キャストホイールのメトロハンターのほうのみだが、モデル名は単にハンター350とされていた。メーターはアナログ速度計とデジタル表示の組み合わせ。USBポートも設置され、センタースタンドも標準装備した。2025年モデルでマイナーチェンジを受け、新たにアシスト&スリッパークラッチを採用。急激なシフトダウン時における後輪のホッピングを防ぎ、クラッチレバーの操作も軽くなるものだった。その他、ヘッドライトがLED化され、USBポートはタイプCになり、シート形状も変更されていた。
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