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ロイヤルエンフィールド | Royal Enfield クラシック650 | Classic650
新車価格帯(実勢価格)
車輌プロフィール
ロイヤルエンフィールド・クラシック650は、2024年11月開催のEICMA(ミラノショー)で発表された新型のレトロスポーツモデルだった。排気量648ccの並列2気筒エンジンやメインフレームを、スーパーメテオ650(2023年-)やショットガン650(2024年-)などと共有。「クラシック」の名称のとおり、レトロスタイルが際立つデザイン&ディティールが特徴的だった。同時代には、小排気量のクラシック350(2022年-)もラインナップされていたが、クラシック350や、それ以前の「クラシック」銘を冠したモデルと異なるのは、クラシック650が2気筒エンジンを搭載していたことだった。なお、ここでのモデル画像にパッセンジャーシート(リアシート)は存在しないが、取り外し可能なサブフレームとともに、セパレートタイプのシートを設置することができた。メーターはアナログの速度計にLCDディスプレイを組み合わせたもので、LCD部分にはシフトポジションや燃料計も表示。簡易ナビのトリッパーも標準装備し、左グリップの近くにUSBタイプCの給電ポートも備えていた。※2025年春の大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーでジャパンプレミア(日本初公開)され、同年9月に発売された。
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