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ロイヤルエンフィールド | Royal Enfield ヒマラヤ450 | HIMALAYAN 450
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車輌プロフィール
ロイヤルエンフィールドのヒマラヤ450は、2023年に新発表された(2024年モデルとして)。従来のヒマラヤ(411)の後継モデルで、ヒマラヤ411では空冷式だった単気筒エンジンは、同社として初めて水冷式を採用。シリンダーヘッドはツインカム(DOHC)4バルブとなり、排気量は452ccとなった。潤滑はセミドライサンプ式で、これまで5速だったミッションは6速となり、フロントフォークは倒立式にもなった。スロットルは電子式となり、ライドモード選択も可能となった。メーターは4インチサイズの丸形TFTディスプレイで、ナビゲーション画面(トリッパー)をメインに表示することも可能だった。※2023年12月8日時点で日本市場未発表。その後、2024年5月に、同年7月からの日本国内発売が発表された。日本では、チューブタイヤ仕様(BASE/PASS)と、チューブレスタイヤ仕様(SUMMIT)というラインナップになった。
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