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ケーティーエム | KTM 390アドベンチャー | 390 ADVENTURE
車輌プロフィール
KTM 390アドベンチャーは、390デュークやRC390に搭載されてきた排気量373ccの水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載したアドベンチャーモデルとして、2019年11月のミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA2019)で発表された。先行した「390」の2台がそうであったように、390アドベンチャーも、欧州A2ライセンス所有者のためのアドベンチャーモデルとして設定されたもので、エンジンの最高出力は32kWと、A2ライセンスの条件「35kW以下」を満たすものだった。スタイリングは2019年に登場していた790アドベンチャーによく似ていたが、マフラーの搭載位置は、790アドベンチャーと異なり、390デューク同様のダウンマウント。とはいえ、フレームは450ラリー同様のトラスフレームで、63.5度に設定されたキャスター角など、オフロード指向のレイアウトでもあった。フロントサスは倒立フォーク、ブレーキは前後ともディスク式。燃料タンク容量は14.5リッター。
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390 ADVENTURE
06月28日
27グー!
24ヶ月点検でバイクを預けてきた。
今回の代車は390AdventureSW
SWはスポークホイールの意。
いつもDukeだったので390アドは新鮮!
ポジションは乗りやすいし、Dukeとはギア比が違うのか低速でも乗りやすい。
6/30までだと超値引き&サイドケースが付いてくるWキャンペーンやってます!
スクリーンは胴体はカバーされてるけどヘルメット直撃コース。
足つきは両足だとつま先なので890AdvRと変わらない感じかな?
シートが幅広なのでDukeとは違い長時間も快適っぽい。
エンジンは十分なパワーだけど暴力的ではないから乗りやすい。
カラーTFTメーターと調整可能サスでリッチ感はある。
新型390AdvRがもうすぐ出そうでデザインやら新型エンジンで良くなってる分、値段が多少上がりそう。
値段としては今のキャンペーンとの差は30万くらいありそうだから、デザインやクルコンを気にしないなら現行のキャンペーンマシマシで買うのが絶対良い!
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