他店新車購入の初回点検のご依頼 ご依頼ありがとうございます。左右ハンドルレバー支点グリス塗布をしました。 左右のドライブチェーンアジャスタ位置がけがき線一本分違っていましたので合わせました。 お早めの前後ブレーキフルード押し出し循環交換をお勧めしました。 M1モデルでしたのでエンジンオイルの早期交換をお勧めしました。 他店購入車両でも修理・整備など通常どおりに受け付けています。 その際は有料になります、当店でお買い求めの方は無料です。 不正改造車・自動車保険未加入車両は受け付けていません。 任意だからーーーーは公道を走行するにあたり他の方の安全と財産担保が難しくなります。 数年に一度耳にしますが新車購入、保証書に初回点検の印がないと2年保証が受けられない。 購入店様に保証について先のように説明を受けたとのこと、 当社は2009年よりスズキ株式会社認定整備店ですが そのようなことはスズキの二輪車では存在しません。ご理解頂き作業実施。
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スズキ | SUZUKI ジクサーSF250 | GIXXER SF250
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中古車価格帯
車輌プロフィール
日本では2020年4月に販売が始まったジクサーSF250は、もともとはインド向けに登場したフルカウルスポーツだった。もっとも大きなトピックは、排気量249ccの4スト単気筒エンジンの冷却方式に、「油冷」を用いていたこと。かつて、スズキのスポーツバイクといえば油冷式、という時代があったが、2008年モデルのGSX1400を最後に、スズキの油冷エンジン車は途絶えていた。ジクサーSF250(及びジクサー250)に用いられた油冷式は、かつてのような噴射式ではなく、シリンダー外側にエンジンオイルの通路を設けて冷却するという方式が採用されていた(SOCS)。6速ミッション、前後ディスクブレーキ、ラジアルタイヤ、LEDヘッドライトを装備し、フルデジタルの液晶メーターにはシフトポジションを表示するとともに、潤滑に加え冷却も担うエンジンオイルの交換時期をしらせるインジケーターも設けられた。ABS(アンチロックブレーキシステム)も標準装備。姉妹モデルとして、ネイキッドスポーツのジクサー250も存在。ネイキッド仕様の日本での発売は、ふた月遅れの2020年6月だった。2023年モデル(M3)で、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応した。
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