お客様のご要望でタイヤをよりスポーツ寄りのタイヤに、サイズを太くということで交換です、 なおタイヤのサイズ変更に関しては当店では非推奨となっていますのでお客様のご自身の責任でおねがいをしております。 F 90/80-17→100/80-17 R 130/70-17→140/70-17 使用タイヤ ダンロップ Q-lite
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スズキ | SUZUKI GSX-S125
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車輌プロフィール
2016年のミラノショー(EICMA・イタリア)で、欧州向けの2017年モデルとして発表されたGSX-S125は、EU圏内のA1ライセンス所有者向けの入門用スポーツモデルだった。ミラノショー直前のケルンショー(インターモト・ドイツ)で発表されていたGSX-Rシリーズの小排気量車・GSX-R125とプラットフォームを共有するネイキッド仕様車で、ともに124ccの水冷4スト単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載していた。2017年10月には、GSX-S125 ABSという名称で、日本での販売も開始された。国内発売時点では、125cc車(原付2種)のABS装備は珍しく(欧州では義務化されていた)、「ABS」の名称が与えられていたが、11kWの最高出力も含め(A1ライセンス用モデルの上限出力値)、欧州向けモデルが国内導入されたものであることを示していた。日本国内向け2019年モデルはカラーリング変更のみだったが、2020年モデルでは小変更を受け、ハザードスイッチが追加され、液晶メーターは、黒地に白抜き文字表示となった。2022年7月には、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、アンダーカウル形状が少し変わった。
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