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スズキ | SUZUKI GSX-8S
車輌プロフィール
GSX-8Sは、2022年秋のEICMA(ミラノショー)で発表されたミドルクラスのロードスポーツモデルで、日本では2023年3月に発売された。同時に発表されたVストローム800DEと同じ、排気量775ccの並列2気筒DOHCエンジンは、新設計されたもの。量産バイク用エンジンとしてはじめてクランク軸に対し90°で1次バランサーを2つ配した「クロスバランサー」を採用。そのことで、軽量コンパクトなユニットに仕上がっていた。外観デザインは、2021年に発表(国内発売は2022年)されたGSX-S1000のフロントマスクを踏襲してはいるが、さらにシャープなものになり、ショートエキゾースト、コンパクトなエンジンともあいまって、GSX-S1000との近似を感じさせないものとなっていた。電子制御のスズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S)を採用し、ライディングモードは3タイプから選択可能、アップ/ダウン双方向のクイックシフターも備えていた。また、この時代のスズキが広く採用していたイージースタートシステム(始動スイッチのワンプッシュでスターターが一定時間回転)、ローRPMアシスト(発進時のエンスト抑制)も備えていた。
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GSX-8S
09月21日
24グー!
今日はいつものルートは早朝に雨が降ったようなので、
汚れが目立ってきたバイクの掃除。
チェーン磨きとボディの拭き掃除を終えたところで腰が痛くて、休憩がてら撮影しました。
ホイール掃除前だったのでせっかくのブルーが汚いな⋯
フェンダーレスをずっと検討しているのですが、
掃除のたびに、リアフェンダーとテール部分がかなり汚れているので、ヤメヤメとケチになってしまう。
最近よく行くツーリングルートは、バイクを寝かせ易くて面白いのでついつい調子に乗ってしまいます。
あまリング警察からは逃れられるかもしれないけど、オッサンの衰えた身体では転倒から逃れられないので、さすがに自重しなくては。
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