Bikebros |
Select Language
スズキ | SUZUKI RG500ガンマ | RG500Γ
車輌プロフィール
1976年から82年までの7年連続で、WGP(ロードレース世界選手権)GP500クラスでメーカータイトルを獲得したスズキが、GPマシン用のスクエア4(4気筒が四角にレイアウトされた)エンジンの図面をベースに開発したパワーユニットを搭載した、真のRG-Γ(ガンマ)レプリカ。それが、RG500Γ(ガンマ)であった。その中型免許仕様となるRG400Γ(ガンマ)も設定されたが、両車の違いは、基本的にはシリンダーボア径の違い(500は56mm、400は50mm。ストロークはともに50.6mm)と、400にはハーフカウル仕様が設定されたことだけ。RG500ガンマ用の498cc水冷2ストローク・スクエア4気筒エンジンは、最高出力64psを発生し、軽量なアルミダブルクレードルフレームに搭載されていた。ガンマファンから「ゴガン」と呼ばれることもあり、250ccまで含めたガンマ乗りの中では、ゴガンとゴガン乗りは畏敬のまなざしで見られることもあった。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じるRG500Γに関する記事
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
09/26 【カワサキ】ニューモデル「Z1100」「Z1100 SE」の国内導入を発表! ジャパンモビリティショー2025で実車披露
-
09/26 【ブリクストン】新型ミドルクラス・アドベンチャー「CROSSFIRE STORR/クロスファイア・ストー」モータリストが取り扱いを開始!
-
09/25 パナソニック サイクルテックが初の特定小型原付「MU/エムユー」を12月上旬発売! 自転車部品採用で整備性向上
-
09/25 【トライアンフ】新型モトクロスマシン「TF 450-X」を発表! 国内4店舗で販売開始
-
09/25 【ドゥカティ】新型「パニガーレV4 R」を発表! SBK直系エンジンと MotoGP 由来の空力装備を導入
-
09/24 高トルク&航続距離100kmの折りたたみ式特定小型原付「FUTURE SMART MINI」の先行販売がスタート!