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スズキ | SUZUKI DR-Z400S
車輌プロフィール
2000年4月に発売されたDR-Z400Sは、398ccのエンジンを搭載したデュアルパーパス(オフロード)モデルだった。国内向けのオフロードモデルは、250cc以下が中心だったので、登場時点で400ccクラスというのは珍しかった。日本国内向けオフロードモデルとしては大きめな排気量のエンジンは、水冷4スト単気筒DOHC4バルブというスポーツモデルさながらの仕様で、40ps(29.4kW)のハイパワーを発揮していた。これは、並行してエンデューロレーサーのDR-Z400が開発されており、DR-Z400Sは、その公道仕様という位置付け(あるいはDR-Z400Sから保安部品やセルフスターターを取り除いたのが、レーサーのDR-Z400)だったから。パフォーマンスレベルが競技志向という側面があった。シリンダーヘッドカバーやクラッチカバーがマグネシウム製だったことや、鍛造ピストンの採用、フレームにオイルタンクを内蔵したことによる軽量化・コンパクト化だけをとっても、そんな素性がうかがい知れた。前後のサスペンションには、伸縮調整可能なアジャスタブル機能を備えていた。2004年には、騒音規制に対応する形でマフラー形状などを変更。その後、2008年6月に発売された2009年モデル(K9)まで生産された。9月からは新しい排出ガス規制への適合が求められたため、その直前に最終仕様をリリースしたかたちとなった。
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DR-Z400S
2021年03月21日
46グー!
こんにちは☺️
北海道では、一般的に冬季にバイクは乗らないから、春先に乗ろうとした時、バッテリーがあがってることが多いと思います。
先日、冬眠から目覚めたZZRもDRZもそうでした。特にDRZは、セルも回らない「カカカカカ」状態。2Aで充電始めても、変わらずでした。寿命かとあきらめかけた時、充電器に「メンテナンス」というモードがあることを発見。今まで、使ったことない…😲
ダメ元でためしてガッテン。2時間後にはセルもまわるようになり、無事、エンジン始動。どんな原理かわかりませんが、助かりました☺️
それにしても、オフロードのバッテリーは、小さいものですね😚 -
DR-Z400S
2021年02月26日
313グー!
お疲れ様です🙇
私が乗っていた✋😄
スズキDR-Z400S❗😄です🎵😉
同じモタード仕様❗😄の✋😆
DR-Z400SM❗😄に乗っていたこともあります✋😄
初めてのオフ車❗😄は⁉️😄
カワサキスーパーシェルパー❗😄でした🎵😉
KLX250❗😄に乗り換え✋😆
パワー❗😆が足りない⁉️😂
と😁思い✋😆
DR-Z400S❗😄に😁乗り換えました✋😂
ですが✋😂
そこまで必要ない⁉️😭
と😆思い✋😆
ヤマハセロー250初期型❗😄に乗り換えました🎵😉
カワサキZX-14R❗😂を✋😂
購入する為に😢セロー❗😆も😂下取りに出しました✋😭
後に😁スズキSB250改❗😄に乗りました🎵😉
今は⁉️😆
オフ車❗😆に乗っていません✋😭
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