バッテリーを交換していただいたみたいですが、エンジンがかからず電話いただきました。 ミヤコオートにて東京海上日動の任意保険をご加入のため無料にてロードサービスさせていただきました。 点検しましたら、リレー交換にて無事エンジンがかかりました。 オイル交換してお渡ししました。 10年越えなので、部品がダメになってきているのかな。 またよろしくお願いします。 忙しいあなたに朗報!ミヤコオートなら、オイル交換の時間が読めるので、スケジュール調整が簡単です。「予約しているけど時間が読めない」「昼間働いていて夜に予定がわかる」そんなお悩みも解決。電話不要、WEBで簡単に予約できます! 今すぐこちらからご予約ください(前日まで受付) ※特殊な車両の場合は事前にお知らせください。 下記にてご予約可能です(前日まで) https://select-type.com/rsv/?id=kze2_HBeYwA
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スズキ | SUZUKI バンバン200/Z | VanVan 200/Z
車輌プロフィール
2002年3月に発売されたバンバン200は、1970年代に生産されていたバルーンタイヤ装着のレジャーバイクの名前を復活させたストリートモデルだった。2000年頃から、デザートバイクのTW200(ヤマハ)をベースにしたストリートカスタムがブームとなり、ホンダがFTR250を復刻させたかのようなFTR(223)を登場させ、スズキもまた、70年代スタイルのフラットトラックレーサーをイメージしたグラストラッカーをラインナップした中でのデビューだった。幅広なシートやアップマフラー、極太タイヤなど、往年のバンバンのデザインコンセプトを踏襲しており、当時の現行モデルのどれとも似ていないスタイルもまた、往年のバンバンと同じだった。排気量199ccの空冷4スト単気筒エンジンは、ジェベル200やDF200に用いられていたもので、減速比は違うが、5段リターンのミッションも同仕様だった。2003年には、バリエーションモデルとして、タックロールシートを装備したバンバン200Zがラインナップされ、このシートのほうがストリートカスタムらしい、と好まれるようになり、バンバン200Zがモデルのメインになっていった。2008年モデルでモデルチェンジしたあとは、バンバン200Zの設定はなくなったが、べースのバンバン200自体が、バンバン200Zの要素を受け継いで、タックロールシートを採用していた。大げさに言えば、2008年以降のバンバン200は、バンバン200Zが乗っ取ったということになる。その後、2012年と2016年にシート形状が変わるなどの小変更を受け、2017年の平成28年排出ガス規制をクリアせずに「生産終了」フラグが立った。
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