Bikebros |
Select Language
ロイヤルアロイ | Royal Alloy TG125S
車輌プロフィール
ロイヤルアロイ・TG125Sは、排気量124.2ccの水冷4スト単気筒DOHCエンジンを搭載したスクーターだった。この英国メーカーは、1960年代から70年代のイタリア製スクーター(のデザイン)を「復刻」するかたちでラインナップしており、TGシリーズは、1960年代のランブレッタ・シリーズ2がモチーフになっていた。キャブレターではなくフューエルインジェクションが組み合わされ、前後連動式のディスクブレーキを採用。前後ライトはLEDで、液晶メーターには、タコメーター、燃料計などを表示していた。なお、モデル名にSが付かないTG125は、空冷エンジンを搭載。エンジンと組み合わされるインジェクションが異なるだけで、基本的には同一の姉妹モデルだった。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じる
販売車両がありません。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
09/26 【カワサキ】ニューモデル「Z1100」「Z1100 SE」の国内導入を発表! ジャパンモビリティショー2025で実車披露
-
09/26 【ブリクストン】新型ミドルクラス・アドベンチャー「CROSSFIRE STORR/クロスファイア・ストー」モータリストが取り扱いを開始!
-
09/25 パナソニック サイクルテックが初の特定小型原付「MU/エムユー」を12月上旬発売! 自転車部品採用で整備性向上
-
09/25 【トライアンフ】新型モトクロスマシン「TF 450-X」を発表! 国内4店舗で販売開始
-
09/25 【ドゥカティ】新型「パニガーレV4 R」を発表! SBK直系エンジンと MotoGP 由来の空力装備を導入
-
09/24 高トルク&航続距離100kmの折りたたみ式特定小型原付「FUTURE SMART MINI」の先行販売がスタート!