Bikebros |
Select Language
ロイヤルアロイ | Royal Alloy TG125S
車輌プロフィール
ロイヤルアロイ・TG125Sは、排気量124.2ccの水冷4スト単気筒DOHCエンジンを搭載したスクーターだった。この英国メーカーは、1960年代から70年代のイタリア製スクーター(のデザイン)を「復刻」するかたちでラインナップしており、TGシリーズは、1960年代のランブレッタ・シリーズ2がモチーフになっていた。キャブレターではなくフューエルインジェクションが組み合わされ、前後連動式のディスクブレーキを採用。前後ライトはLEDで、液晶メーターには、タコメーター、燃料計などを表示していた。なお、モデル名にSが付かないTG125は、空冷エンジンを搭載。エンジンと組み合わされるインジェクションが異なるだけで、基本的には同一の姉妹モデルだった。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じる
販売車両がありません。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
10/16 【カワサキ】レトロスポーツモデル「Z650RS」のカラー&グラフィックを変更し11/15に発売!
-
10/16 【ホンダ】「スーパーカブ110」など4モデルの価格改定&カラーバリエーションを変更して12/11に発売
-
10/16 【ホンダ】原付一種の新基準に適合した「Dio110 Lite/ライト」を11/20に発売!
-
10/16 【ホンダ】原付一種の新基準に適合した「スーパーカブ110 Lite/スーパーカブ110 プロ Lite/クロスカブ110 Lite」が12/11発売!
-
10/10 【ドゥカティ】「ムルティストラーダV4ラリー」2026年モデルを発表/日本発売は2026年春予定
-
10/10 【ホンダ】「CB1000F」が11/14、SE は1/16発売! CB750Fの意匠を受け継ぐカラーリング採用