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ヤマハ | YAMAHA WR155R
車輌プロフィール
WR155Rは、インドネシア市場向けのオフロードトレールとして、2019年に登場した。可変バルブ機構(VVA)付きの排気量155cc水冷単気筒OHCを搭載し、前後ディスクブレーキ、21インチと18インチのフルサイズホイールを採用。※日本への正規導入はなかった(2020年現在)が、販売店が独自に輸入したモデルが流通していた。
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WR155R
09月12日
22グー!
アライヘルメット、ツアークロスⅢ
ほしうちぅ。
今のはわからないけど、アライのヘルメットの最大の欠点はシールド周りと首元の縁ゴムが2〜3年で確実に剥がれるんですよ❗️(;´Д`)
こないだはGボンドで貼り付けましたが、養生が短かったせいかひと月で再び剥がれてきました。😫
しかもGボンドの黄色いはみ出しが醜くてしょうがなかったので今回は透明の万能ボンドを使用しました💡
ヘルメットは2〜3年で買い替えることが推奨されてますが、今の国産ヘルメットであるアライやショウエイのヘルメットをその頻度で交換できる人はお金に余裕のある人だと思います😓
こないだの大阪モーターショーでアライのブースに最新型のツアークロスがありましたが、単色で7万円😱😱😱
自分に買える金額ではないので諦めました💦
Amazonで2万円くらいのヘルメットを買いましたが、アライヘルメットのかぶり心地には到底及びません❗️😩
今回はこのままひと月くらい養生しようと思うので、それまではAmazonヘルメットで凌ぎますwww -
06月23日
46グー!
愛知県奥三河で開催のコマ練Classicに参加。梅雨の真っ只中の開催なので大雨、ウェットなハードコンディションを覚悟してましたが、このところの晴天続きで絶好の路面コンディションでした。
主催者側は全員タイムアップの足切りにすると言うコース設定で、一日のコースとしてはかなり長めの340kmのコース。
途中写真を撮る余裕の時間も無く開会式と終わった後の写真しか無く悪しからず。朝7時半に出走して、給油1回、道の駅で15分休憩した以外、10時間半程は走りっぱなしでした。タイムアップギリギリの18時少し前に帰着。完走できて良かったです。
宮城から往復1400kmの移動がハードでしたが良い経験積ませてもらえました。
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