当店では、修理・クイック作業をさせて頂いた車両につきまして、作業完了後に簡易点検を行っております。 タイヤの空気圧調整・前後ブレーキ調整、残量確認・Hライトやテールライトの灯火類の点検・オイル残量、汚れの確認 上記作業は無料にて実施しております。もちろん簡易点検だけでもOK!! 原付〜大型車両までどんなバイクでも、作業可能です。バイクでお困りのお客様は、まずお電話を。 当店まで持ち込みが不可能な場合は、レッカー車にて引き上げも受け付けております。 ・・・・・・・・・・・・・ ゲンチャリ屋 灘店 神戸市灘区弓木町3-3-15 TEL 078-822-9339 10時〜20時 定休 水曜日 ・・・・・・・・・・・・・ ゲンチャリ屋 御影店 神戸市東灘区住吉南町5-10-25 TEL 078-843-7314 10時〜20時 定休 水曜日 ・・・・・・・・・・・・・
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ヤマハ | YAMAHA MT-25/ABS
車輌プロフィール
フルカウルスポーツモデルのYZF-R25をプラットフォームにした、ネイキッド仕様として2015年10月に(2016年モデルとして)国内発売されたのがMT-25だった(2016年モデルとして)ベースはYZF-R25ながら、ハイパーネイキッドのMTシリーズの一員という設定になる。なお、YZF-R25にYZF-R3という姉妹モデルがあったように、MT-25にもMT-03が並行してラインナップされていた。MT-25のエンジンは、249ccの水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブユニットで、やや幅広なバーハンドルは、YZF-R25よりも39ミリ高く、19ミリ手前に設定され、ネイキッドらしいキビキビしたライディングを可能にしていた。そんな設定からか、開発のコンセプトとなったのは、「大都会のチーター」。チーターは獲物を狩るとき、長距離を追いかけることはなく、短距離を機敏に動き回って倒すので、そのイメージは外れていなかった。2017年はカラー変更のみ。2018年モデルでは新しい認定型式を取得した。2019年10月2日、インドネシアとタイで新しいMT-25が発表され、ほぼ同時に欧州ではMT-03が発表された。大規模なフェイスリフトが行われ、LEDヘッドライトを採用し、フロントサスは倒立フォークになった。これは2019年にマイナーチェンジ済みだったYZF-R25/3と同様の変化だった。日本市場では2020年3月に発売された。なお、このマイナーチェンジを機に、ABS(アンチロックブレーキシステム)やハザードランプを標準搭載した。2022年モデルで平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。2025年モデルでは、MT-03とともにサイドやリアのデザイン変更を受けた。また、アシスト&スリッパークラッチを搭載するなど、装備・機能の充実が図られた。
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