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ヤマハ | YAMAHA ボックス | VOX
車輌プロフィール
VOX(ボックス)は、2006年5月に発売された、スクエアデザインが特徴的な原付1種スクーターだった。49cc水冷4スト単気筒3バルブエンジンには、フューエルインジェクション(FI)が組み合わされ、この年の10月から新型モデルに適用される平成18年排出ガス規制をクリアしていた。なお、ヤマハの原付1種にFIが採用されたのは、VOXが初めてのことで、ヤマハを代表する50ccスクーターのVINO(ビーノ)とJOG(ジョグ)は、それぞれ2007年後半からの採用だった(両車は継続生産車だったため適用時期が異なっていた)。大きな箱をふたつくっつけたようなVOXのスタイルは、シート下の収納スペースを大きくとるためのもので、これまでのスクーターとは異なり、横開き式が採用されていた。登場時は、「テニスラケットも入る」というのが売り文句になっていた。翌2007年には各所にクロームメッキ処理された外装パーツを使用したVOXデラックスがバリエーション展開され、以降、大きな変更を受けることなく、最終的にはVOXデラックスのみの設定となって、2016年モデルまで販売された。※平成28年規制はクリアせず、生産終了
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VOX
06月29日
19グー!
結局 日中直射日光に当てて ガソリンタンク内の温度をあげてみた
するとどーでしょう 燃料ポンプは作動しませんでした リコールかかった内容と一致
でいそいそとクーラーの効いた倉庫に移動させ
クーラーで冷えているガソリンをタンクに入れる
で2分後 キーオン
しっかり燃料ポンプ作動 1発始動。
オーナーさんが出したバイク屋さん曰く「リコール1回出してるから実費」との事
で、私が懇意にしている別のバイク屋さんに電話を入れる
「2回目のリコール出てるんで、部品出ますよ」とあっさり
早速お願いしてリコール対応燃料ポンプを注文
やり出した手前自分でつける旨を伝える。
バイク屋さん快諾
で、現在全塗装下地中
エアフィルターも触らんいい加減なバイク屋
リコール対応せず新規部品購入の体を取ろうとする悪質営業
やっぱ乗り物は自分で触るか
信頼のおける職人さんがいるバイク屋さん見つけるしかないわなぁと
改めて思った
ちなみにVOXのオーナーさんは女性
ある程度の知識持って置かないと修理も頼めん世の中なんかのー
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