軽い！足つきも良くて凄く乗り易い、自分が上手くなったのか？っと錯覚するほど扱いやすいバイク。街乗り・通勤・ツーリング・林道ツーリングと、オールマイティに何処へでも一緒に言ってくれる、まさに気心知れた”相棒”でした…。諸事情により2025年1月手放してしまいました、とっても後悔しています(T_T)

ガソリン容量が約7リットル、ロングツーリングには給油場所の計画が必要です。

良いバイクです、私が乗っていたオフロードも走れるバイク（KDX200SRとCRF250L）との比較で、オフロードでの扱いやすさは一番でした。新車が購入出来ないのが残念です、ヤマハさん またこうゆうバイク作って下さい。

フルサイズ化、ハンドル周り変更、タイヤはツーリスト、車高前後25mm上げ、スプロケは13に変更してます。

とにかく軽い!扱いやすい!
そんなバイクです。

今までKLX→セローと乗ってきましたが、一番楽しいです。
低域から中域までがしっかり出るため林道ではトコトコ走りが向いています。
どちらかというとトライアル的な乗り心地です。

また、このホイールベースだからこその取り回しやすさは異常です。
自分が上手くなったと過信してしまうほどです笑

ただ、フルサイズ化していないとかなり辛いです。
タイヤの選択肢もなく、車高も低いので原付で林道にきたような感覚になります。
お世辞にもオフ向けではないです。

フルサイズ化してからこそ真価を発揮するバイクだと思います。

とにかくタンク容量が少ない。
フル満タンでも100キロが限界です。

カスタムしてこそ楽しいバイクです。
初期費用で結構かかりますが、WRやセロー 、KLXよりも個人的には乗りやすいと感じます。

価格帯的にもキャブ車だと安いのでオフ専用!でカスタムして乗ることをオススメします。

オフ遊びをしたい! という方には是非乗って欲しい一台です。
フルサイズ化しちゃいましょう笑

軽い、小回りが利く、燃費がいい。パーツが豊富で、安い。倒してもたいして壊れない。コストパフォーマンスはかなりいいと思います。車検もないし。大型との2台持ちにはちょうどいいのではないでしょうか。ほぼ原付感覚で乗れます。

長距離や、高速走行は向きません。
100km/hも出せばそれ以上はちょっと怖いです。
1時間も高速乗ったら、お尻が痛いです。風でふらふらしちゃいます。高速走行での安定や、長距離ツーリングを求めてはいけないバイクです。やっている人もいると思いますが、大型バイクを持っていれば、こちらで長距離ツーリングには使わないと思います。

この一台で何でもできるオールマイティーだと思わないほうがいいと思います。但し、体格の小さい方や、女性などのファーストバイクとして乗るにはちょうどいいと思います。250ccで自動車専用道路に乗れるバイクではかなり小柄なバイクだと思います。扱いやすいバイクです。ネイキッドや大型バイク等の他ジャンルのバイクを持っている方が2台目で遊びバイクとしてはいいと思います。私も1200ccとの2台持ちなので、用途別に使い分けます。

・スタイル(好みがあると思いますが?)
・軽い砂利道位なら入っていける走破性
・サイズ(駐車場の関係で)
・価格

・シート形状(お尻が痛い)
・ライトが暗い
・パワーと最高速(こればかりはしょうがないが、、)

・現行車は既に販売中止。
・次期モデルを検討中との事なので楽しみ(きっと悔しいと思いますが)
・とにかく今は昔の情熱が少し戻ってきて乗るのが楽しくてたまりません。
・中途半端との批評もあるが、私は気軽に乗れる最高のバイクだと思います。

久しぶりのバイクです。
以前のバイクよりもトルクがあり、乗ってて楽しい感がハンパないです!
新車なので慣らし運転中ですが、その中でも味わえる楽しさ。
あたりが出た時の期待が膨らむ今日この頃です!!
慣らし運転完了後またコメントしたいと思います!!

1時間くらいでお尻が・・・
それくらいかな!!

現行の車両は排ガス規制により廃盤!?
私はギリギリでゲットでき本当に良かったです!!
次期型が気になりますが、トリッカーをご検討の方は絶対に買うべきですよ!!

トルクがあり街乗りには最適なバイクじゃないかと思いますよ!!

250オフロードバイクが肥大化していく中で、唯一小型軽量を守っている点。
　正確に言えばノーマルトリッカーはオフロードバイクではないが、乗り手の技量によって、ある程度のオフなら走りきってしまう。もちろん、純正タイヤのオフロードでのグリップの範囲だが。
　本格派ではないが故に、改造の余地が大きい。
乗り手の好みによって、セロー顔負けにも出来るし、シティバイクに特化することも出来る。
　他のバイクと競争しようなどと思わせず、自分のペースでゆったり走っても、楽しいのがトリッカーのいいところである。
　燃料タンクは増量されても、まだ小さいが40km/Lを越えるツーリング燃費で、そこそこの距離は走れるから、ツーリングにも使える。
　欠点はたくさんあるけど、愛着のわくバイクであり、長く置いておきたいと思う。

どこでも走れると言うことは、裏を返せば、得意な部分がないとも言える。
250の中では低出力であるし、その割には低速では粘れないエンジン。
オフロードマシンとしては貧弱すぎる前後ショック。(セローより値段の安い分、はっきりと安いパーツが使ってある。)
　軽量な車体の割には重いマフラーによって、右側が重い。トレール、キャスタの関係で直進性が弱いため、ハンドリングは常に重い右に流れる傾向がある。ホイールのジャイロモーメントが発生する高速域では気にならないが、40km/h以下ではハンドリングおかしいことがよく分かる。

長年セロー225に乗ってきて、どうしても太って重くなったセロー250には乗りたくなかった。
　トリッカーに乗る気なんか全くなかったが、ヤマハ発動機のトリッカープロモーションビデオを見て、「結構オフも走れる」と思ったのが、購入のきっかけだ。
　ノーマルのままではどうしようもないが、手を加えると、結構変身してくれる楽しいヤツです。
　パーツ代として10万以上つぎ込めば、必ずやお気に入りのバイクになってくれると思う。
　軽量化に力を注ぎ、現在は装備重量125kg、エンジンにも少々手を入れて、スロットルと簡単な体重移動でホイっとウイリーできます(^^;)
　リアショック交換でジャンプも飛べます(^^)/

価格が安い
気軽に乗れる
整備しやすい

すぐ尻が痛くなる
純正のキャリアの面積が狭い

カスタマイズするベースとして最適です。
ONにもOFFにもお好み次第?

街中は原付より楽に走れるし、峠道もアンダーパワーながらも軽い車体で安全速度で楽しめる。ショートツーリングなら気軽にどこでも走れる、オフロードもそこそこ行ける。ほぼ万能バイク。

高速道路はさすがにキツイ。80～100km巡行が限界かな。
長距離もシートが細いので尻が猛烈に痛い!
1時間おきに休憩しないと耐えられない。

初心者の方にはおススメ。
バイクを操る楽しさが詰まってます。

ベテランの方にもおすすめ。
軽量、コンパクトで自転車の様に気軽に出かける気分になります。
初めてバイクに乗ったウキウキ感がよみがえってきます。

ロングツーリングには向いてません。

もやしっ子の私は完全に高速道路も走れるライトウエイトスポーツ車にはまりました!

セローの兄弟車なのに値段が安い!

オンロードタイヤはかせるだけで

金欠ライダーには買えないモタードのFI車に大変身


山間部の急なワインディングロードでは
車体だけ倒して曲がるリーンアウトによる視認性と
ひらひら曲がれる特性でとても安全に走れます。
リアブレーキに大きく頼る特性も安心材料です。
リアならロックしても転倒まではなかなかいかないはずです。
(ちなみにこけたことは、高校のときに原付で一回しかないですので経験不足な意見ですが。。)







9割くらい大型バイクの方しか来ない某大型パーツショップに

に行っても全く劣等感を感じないです。

なぜならオフ車だからです。

主な上位車種は、DRZ、WR、KLX、CRFくらいですから

カブでも同じ気持ちで来店できます(笑)

カブはカブなので

計器類と燃料タンクの容量ですかね

見た目はカッコイイ純正ブリジストンのロードノイズと
前からの風

ハンドル狭くしてスクリーンつけてオンロードタイヤにして解決しました

現在ネイキッドスポーツに乗り換えましたが

市街地、山道、などでは圧倒的にトリッカーの方が

良かったです。

ハンドルのきれ角も良いしどこでも走れるので

車では味わえない二輪の楽しさを沢山持った車種だと思います。

重量が軽く取り回しも楽なので、気軽に出して乗れるのがとても良いです。また、軽いので、道が細かったり荒れていたり行き止まりだったりしても簡単に戻れる安心感があります。

80km/h巡航くらいまでは問題ないのですが、100km/h巡航となると安定が悪い感じがします。
実際には120km/hちょっとは出ると思いますが、そのくらいになるといっぱいいっぱいな感じです。
リアサスペンションはあまり衝撃吸収・クッション性が良くないです。フロントサスの動きも少々雑な感じがします。
タイヤがあまり選べないのも残念です。

高速道路や本格的な林道では物足りなさがあるかもしれませんが、その他のところでは乗っていて楽しいと思います。
いろいろな練習を思い切ってやってみようという気になるのも良いところです。
給油の心配があると言う人もいますが、私の場合、燃料灯が点くのは大体170km程度、それから少ししてから給油をして大体4.8lくらい入る感じなので、170km時点で山の中というのを避けるようにすれば大丈夫だと思います。ギリギリまで走って、予定していたGSが休みだったりすると焦るので200kmまでには給油したいところです。