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ヤマハ | YAMAHA シグナスX | CYGNUS X
車輌プロフィール
シグナスXは、2003年に初代モデルが発売された原付2種(125ccクラス)のスクーターだった。初代モデルは、走行性能ともに、経済性の高さ、道具としての利便性をあわせもつスクーターとして開発されており、コンセプトは「タフネス・コンフォート・コミューター」だった。メッキシリンダーを採用した124ccの空冷4スト単気筒SOHC4バルブエンジンには、無段変速機と前後12インチタイヤが組み合わされていた。2007年10月には、環境対応のためにフューエルインジェクションを搭載した2008年モデルを発売し(2代目)、2013年にはテールランプをLED化するなどした3代目が登場した。なお、初代シグナスX登場の翌年にはスポーティバージョンのシグナスX SRが登場し、販売の中心は徐々にSRへと移行していった。2015年にシグナスX SRの4代目が発表されたとき、そこに「シグナスX」の文字はなかった。その後、2015年から2018年モデルまでは、シグナスX SRでモデル進行したが、2019年モデルが発表されたとき、車名から「SR」の文字がなくなり、再び「シグナスX」となった。2018年モデルのシグナスX SRがチェンジするかたちで「再登場」ということになったシグナスXの2019年モデルは、外観を中心に変更を受けていた。LEDヘッドライトの採用でシャープなフロントマスクを得たほか、フロントボックスに充電用の12V・DCソケットが装備されていた。2022年には、水冷エンジンを搭載した後継モデル「シグナスグリファス」が登場し、シグナスXとしての系譜に幕を下ろしたかに思えたが、2025年9月、台湾市場向けに、新しいシグナスXが発表された。※2025年9月の台湾発表時点で、日本国内向けの情報はない。
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