Bikebros |
Select Language
トライアンフ | TRIUMPH スラクストン | Thruxton
中古車価格帯
車輌プロフィール
スラクストンは、ボンネビルをベースにしたカフェレーサースタイルのモデルとして、2005年に登場した。「スラクストン」の名は、同名のサーキットから付けられたもので、かつてこの場所で行われていた耐久レースにちなんだもの。1960年代にトライアンフ自身も市販レーサー「スラクストン」を発売したことがあった。2005年のスラクストンは、カフェレーサーの定石どおりに、セパレートハンドル(セパハン)、バックステップ、シングルシート(カバーを外せはダブルになる)を備えていた。エンジンは865ccの空冷並列2気筒で、ボンネビル用ユニットをチューニングしたもの。2008年モデルからは、フューエルインジェクションを採用するとともに、バーハンドルに変更された。なお、スラクストンも搭載した空冷バーチカルツインエンジンは、2016年のモデルチェンジで水冷化され、スラクストンは1,197ccの排気量を得ることになった。バイクブロスでは、水冷以降のスラクストンを、スラクストン1200(1200R)として別モデル扱いにした。
ご希望の条件に該当するバイクは登録されていませんでした。
閉じる
販売車両がありません。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!
最近発表・発売された車種
-
09/25 パナソニック サイクルテックが初の特定小型原付「MU/エムユー」を12月上旬発売! 自転車部品採用で整備性向上
-
09/25 【トライアンフ】新型モトクロスマシン「TF 450-X」を発表! 国内4店舗で販売開始
-
09/25 【ドゥカティ】新型「パニガーレV4 R」を発表! SBK直系エンジンと MotoGP 由来の空力装備を導入
-
09/24 高トルク&航続距離100kmの折りたたみ式特定小型原付「FUTURE SMART MINI」の先行販売がスタート!
-
09/22 【KOVE】公道仕様のオフロードバイク「MX450 DUAL SPORT」が世界初公開! 2026年日本発売
-
09/19 【ホンダ】「CL250」一部仕様変更&クラッチ操作を自動制御する「CL250 E-Clutch」を設定して10/24に発売!